ホウロクシギ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-3
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 797x600 (296KB)
撮影日時 2009-06-23 10:28:13 +0900

1   youzaki   2009/6/24 12:57

この時期では珍しい”ホウロクシギ”です。
昨日撮ってきました、大型ののシギで嘴が長いのが特徴です。シベリヤ(夏)と東南アジやアジア(越冬)間の渡り鳥で日本には春と秋に旅鳥として立ち寄ります。
写真は遠いので難がありますが珍しいので・・

2   ツヨシ   2009/6/24 13:23

手前はチドリの仲間でしょうか。この嘴は何をついばむためにあるの?って感じですね。本当に勉強になります。ありがとうございます。

3   youzaki   2009/6/24 21:32

ツヨシさんコメントありがとう御座います。
やはり思っていた様に1日でいなくなりました。
シギは蟹とか海老を餌にしています永い嘴を泥の中に入れて巧に餌を採取します。
手前のは年中観察できるシロチドリです。

4   ツヨシ   2009/6/24 22:45

回答ありがとうございます。??チドリと言うことはできそうな気がしてきました(笑)
 それにしても 同じシギ類で食べ物も同じようなものなのにって考えたときに、このクチバシはすごくわけがありそうな気がしてなりません。それほどインパクトがありました。

5   トリらー   2009/6/26 10:26

youzakiさま こんにちは
俸禄シギさんの伸び、逆光なのに綺麗に撮られましたね
私はシギ類は全く解らないので
ダイシャクシギかと思っちゃいました

6   トリらー   2009/6/26 10:28

すいません
うっかりミスでホウロクシギさんとしたつもりが
俸禄シギさんとなってしまいました
変換ミスです_(._.)_

7   youzaki   2009/6/26 11:06

ツヨシさん,トリらさんコメントありがとう御座います。
”ホウロクシギ”と”ダイシャクシギ”はよく似て大きさも同じぐらいですねー
腹が白いのが”ダイシャクシギ”ですのでこれで判別しました。
この個体は腹まで淡褐色で”ホウロクシギ”です。
旅鳥で1羽で来てすぐいなくなり、観察の機会が少ない鳥です。

戻る