蒲生川のカルガモが少し近くに
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.26.1
レンズ
焦点距離 280mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,335KB)
撮影日時 2009-11-09 15:55:13 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2009/11/9 19:16

 鴨さんもカルガモを除けば野生の鴨は余り近くでの撮影も用心深くすぐ逃げるので中々近くでは撮れません。
今日は夕方の雨が降る少し前の時間帯に、珍しく50m弱の近くに来ましたので、曇り空の夕方で暗めの中ですが手持ち撮影してみました。
暗い日の夕方は、600万画素のK100Dが速いシャッター速度か取れますので撮影がらくです。思ったより明るく撮れました。

 200mm M42 + 1.4x DG です。

2   ツヨシ   2009/11/9 21:45

こんばんは 
本来カモは警戒心が強いのだと思います。瓢湖では、餌付けもあってか目の前でカモが見れます。でも、少し違う所に行くと少し寄ると逃げてしまいます。
瓢湖でも、コガモは今、そんな状態です。やがて近くに寄ってくるはず と 思ってます。

3   Hiroshi Nozawa   2009/11/10 00:32

ツヨシさん、今晩は

 此方鳥取県の日野郡日野町でも、野生のオシドリとマガモのエズケをやっています。いくと餌を寄付してくださいの看板があり、冬場は管理人さんがいて駐車場と監視小屋があります。

 でも、エズケすると、オシドリも、マガモも渡りをしなくなり居つくものが5%〜10%できています。太って体重が少し多めになるためと言われています。

カルガモさんは、渡りをしないので、人なれしたカルガモだと 20m位までよれます。マガモは100m以上離れていても、何度も撮影すると逃げます。

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