何時も一緒のマガモ番さん
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K10D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.26.1
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.5
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1360 (641KB)
撮影日時 2009-11-14 15:24:30 +0900

1   Hiroshi Nozawa   2009/11/14 17:47

 番の鴨は、グループのほかの鴨と少し離れ二羽で葦の陰ひっそりといます。

2   ツヨシ   2009/11/15 10:14

瓢湖にも、マガモがかなりの数(千単位はいるかと思われます)来ています。マガモも綺麗な鳥ですね。

3   Hiroshi Nozawa   2009/11/15 11:26

ツヨシさん、お早う御座います。

 春の繁殖期に、時々来るオシドリよりもマガモの方が綺麗なので私は好きです。マガモを人が飼う様になったものがアヒルの先祖だそうです。
 太陽光線の向きと明るさがベストになったときに撮ると最高に綺麗なようです。光線の旨い扱いは難しいです。
 今朝は寒くてマガモ向きの天気でして 7時15分過ぎから蒲生川に50羽以上来ましたが人なれしてないグループらしくて近くの土手に(約30m)行くと逃げられてしまいました。

 其方には数100羽も来るのですね、白鳥と同じで寒い地域の好きな鳥なのでそうでしょうね。羨ましいです。

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