翡翠・・・⑧
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 50D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 150-500mm
焦点距離 439mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F9.1
露出補正値 -1.0
測光モード 評価測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 1280x853 (200KB)
撮影日時 2010-08-08 13:05:22 +0900

1   さすらい   2010/8/18 11:54

おきピンで振ってなけりゃ〜こうなるな
しかしひどい(笑)

2   鳥追い人   2010/8/8 22:57

飛び出しのシャッタースピード考察。
1/2000秒では羽が止まってしまい面白くない絵的には1/1000秒って
所でしょうか?少し眼に流れるので後は好き好きですね。

3   youzaki   2010/8/9 12:12

今日は
スピード感が出ていますねー
なかなか難しいシーンを撮られ感心します。
いろいろ参考にさせて頂いています、感謝します。

4   鳥追い人   2010/8/9 18:36

youzakiさん、今晩は
この所、翡翠さんばかりですから少し考えないとと羽の動きの
コントロールのお勉強です。(笑)
私的にはこの位の羽ブレが好きなんですが、眼が少し流れていま
す。問題はココでしょうか?

5   ツヨシ   2010/8/9 21:06

こんばんは。
カワセミの飛翔、ここまで捉えるところに、いつもすごさを感じています。ここにピンをあわせてファインダに飛び込んだらシャッター??なんてできそうにありません。
1/1000秒ってことですが、絞り優先の場合はSSが自動で働くのでは?

6   鳥追い人   2010/8/9 22:28

ツヨシさん、今晩は
>絞り優先の場合はSSが自動で働くのでは?
露出をコントロールする時にシャッタースピードが1/1000辺りに
為る様に「絞りとISO感度と補正」で調整するのです。
それじゃTVの方が良いじゃないかとの声が掛かりそうですが露出
がころころ変わる条件下では馴れた設定AVで被写体の青を基準に
露出を設定その上にシャッタースピードのコントロールを狙って
あれこれ行っています。
ですから偶然に撮れた羽の動きではないのです。一応意図した
羽の動きです。

>ここにピンをあわせてファインダに飛び込んだらシャッター
ピンは置きピンです。翡翠の動きに全神経を注ぎます。
飛び出しの瞬間を狙ってシャッターを切ってきます。
杭から離れる瞬間と2カット目がこのカットです。ですから少し
左側を空けます。

7   ツヨシ   2010/8/18 22:01

こんばんは うーん今一つ理解できないところもありますが、なんとなくは分かって来ています。
野鳥観察2年目。今日はカワセミのホバリング、そしてこの絵のように飛ぶ姿を、瓢湖ではありませんが観察できました。残念ながらシャッターは切れませんでした。

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