オナカガモ、マガモ♀と♂が来た
Exif情報
メーカー名 PENTAX Corporation
機種名 K100D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 4.1.40.1
レンズ
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2008 (1,795KB)
撮影日時 2010-10-21 15:25:04 +0900

1   Nozawa   2010/10/21 20:15

すみません、訂正です。

 オナガガモは♂ではなくて、♀の様です。

2   Nozawa   2010/10/21 17:07

皆様今晩は

 山陰の奥地の蒲生川にも、オナガガモ♂、マガモ♀とマガモ♂が来ていました。人里はなれた山裾の農業用のため池あたりに仲間が沢山いるのでしょうね。
何時ものことながら、オナガガモの飛来は極少数でマガモが多いです。

 今日は朝からどんより雲って時折雨がパラパラしてシヤッター速度が取れません。こういう時は、610万画素機です、ISOを最低の200に保ったままシャッター速度が上げられます。

3   Nozawa   2010/10/21 17:49

皆様今晩は

此方は Pentax板の画像です。
http://image.daifukuya.com/image/pentax/a3/84623.jpg

4   鳥板フアン   2010/10/21 22:22

のどかな風景ですね。ほっとします。
ところで画素数が少ないほうがシャッター速度を稼げる
というところをもう少し教えていただけますか。

5   ツヨシ   2010/10/21 23:14

こんばんは
わんさかカモがいる風景に慣れていると、このように静かでひっそりした感じの風景もいいなあと思います。

6   Nozawa   2010/10/22 09:09

鳥板フアンさん、お早うございます。

 23.5mm x 15.7mm の面積のセンサー中に入った光線を610万個に分けるのと、1020万個に分けるのとでは、610万個に分けた方が一つのドットに当たる光線が強いです。絞り値が同じならその分シャッター速度が速くできます。
それと、610万画素はISO 200スタート、1020万画素はISO 100スタートの違いもあります。

 高画素機がどんどん出てくるのはひとえに画像処理技術の進歩です。それとともに、最近のC-MOSセンサー内部ではすでにノイズ処理回路が一体化されていて高ISOでもノイズの少ない画像になるよう設計されています。
代わりに、低ISOは切り捨てられていて拡張機能で ISO 200から ISO 100(50)の画像を作ってる様子です。

7   Nozawa   2010/10/22 09:18

ツヨシさん、お早うございます。

 冬場にもたびたび河川工事や、橋げたの工事で朝から晩まで電気溶接の強い光線や建設機械の激しい音が再々ありまして年々渡り鳥も飛来しなくなりました。

 それと、蒲生川も葦などの雑草が生い茂って鴨が来ていても見えません。来ていないかと思って帰りかけたら河原の葦の中から鴨が出てきたり色々です。
それと、余り長く望遠レンズを向けると逃げてしまいます。

山裾や山の中の農業用水のため池などの人気の無いところに沢山固まってきていることが多いです。

8   鳥板フアン   2010/10/22 17:58

なるほど。そういう仕組みになっているのですね。
今後もよろしくお願いします。

9   ツヨシ   2010/10/22 21:20

こんばんは 
人間界の矛盾のなかで、鳥たちは懸命に生きているということかなと考えさせられます。

10   Nozawa   2010/10/23 11:54

ツヨシさん、お早うございます。

 はい、人の生活文化が良くなるにつれて野生動物はすみにくくなっているようですね。かわいそうですがどうにもならないです。

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