瓦礫の上のオオヒシクイ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 70-300mm
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/256sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 953x635 (647KB)
撮影日時 2011-01-02 14:44:40 +0900

1   ツヨシ   2011/1/2 21:37

ここの潟では何故か一羽だけオオヒシクイを見ます。昨年は五月か6月にも見ています。その鳥なのかどうか分かりませんが、久しぶりに見ました。

2   鳥板フアン   2011/1/2 22:06

うわー 存在感のある鳥、写真ですね。やっぱり詳細画像で見ごたえがあります。
ところで図鑑を見ると天然記念物とありますが、これってなかなか見れない鳥ってことですね。感謝します。

3   ツヨシ   2011/1/2 23:06

鳥板フアンさん コメントありがとうございます。
福島潟は日本一のオオヒシクイの越冬地といわれていますので数千羽は飛来するとのことです。けれども、ここの潟(古阿賀、十二潟とも)は阿賀野川の残存湖で、植物としては、ガガブタ、アサザなどの水草が見られる小さな潟です。

4   youzaki   2011/1/3 17:15

今日は
ヒシクイ亜種オオヒシクイを見せて頂き感謝します。
過去1回見ただけです、ヒシクイとオオヒシクイの区別も付きません。
マガンに混じるヒシクイの方はMTさんフィルドの山陰で数年前まで遠征して見ましたが・・
どちらも北国でしか見れない鳥で、水鳥ファンとしは羨ましい限りです。

5   Nozawa   2011/1/3 17:17

今晩は

 迫力有る大きな翼が特徴の珍しい鳥ですね。

6   MT   2011/1/4 20:53

クチバシがツートンカラーになっていますね、全体は地味な感じがしますが
見応えがある水鳥ですね。

7   ツヨシ   2011/1/4 23:11

コメントありがとうございます。
オオヒシクイは近くで見るとハクチョウを一回り小さくしたような大きさではありますが、それでもかなり大きく他のカモたちを圧倒する迫力があります。やはりカメラを向けたくなる水鳥です。

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