コジュケイ一家
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-7
ソフトウェア K-7 Ver 1.00
レンズ Invalid data(Unknown(0x8ff))
焦点距離 500mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2313x1499 (2,510KB)
撮影日時 2011-01-10 13:39:00 +0900

1   masa   2011/1/10 23:42

今日は、マヒワの群れが来たハンノキ湿地で色々な鳥に出会うことができました。
いつも「出た!」と思う間に藪に入ってしまうコジュケイの家族が、珍しく目の前でゆっくり遊んで行ってくれました。

2   鳥板フアン   2011/1/10 23:50

コジュケイ 見たことがありません。顔の模様がきれいですね。
図鑑では「ちょっとこい」と鳴くとありました。本当にそう鳴くのですか?

3   NR   2011/1/11 21:11

引っ込み思案なコジュケイの
家族のフォト
まさに記念写真ですね!
ナイスフォト!!

4   ツヨシ   2011/1/11 21:43

こんばんは
この板では前に投稿があったような気がしますが、一度見たら忘れられない鳥だなと思いました。そこで、少し調べてみました。もう記憶定かではありませんが、基本外来種で寒さに弱いとのことでした。私の住む、日本海側の北国では見られないのかもしれませんね。会って見たいなと思いました。

5   masa   2011/1/12 00:21

鳥板フアンさん、こんばんは。
コジュケイの鳴き声、私には「ピィーピュプイ、ピィーピュプイ…」と聞こえます。
甲高い声で10回以上繰り返してかなりけたたましく鳴きます。
言われてみると「チョットコイ、チョットコイ…」と聞こえなくもありませんね。
ホトトギスの「キョッキョ・キョキキョキョ…」も、聞く人によって「テペンカケタカ…」と聞こえたり「特許許可局…」と聞こえるといいますから、鳥の鳴き声の表現って面白いものですね。

NRさん、こんばんは。
ほんと、いつも引っ込み思案なのに、この湿地は人が立ち入れないので安心して餌を漁るようです。

ツヨシさん、こんばんは。
私が使っている図鑑には次のように書かれています。
「北海道や東北日本海側などの寒冷・積雪地ではまったくいない地域もある。主に本州中西部以西の温暖な地域の平地から低山帯の林、農耕地に多い。本来日本にはいなかった鳥で、江戸時代より輸入され、1918年に愛知や東京などで続々と放鳥、自然繁殖し増加したといわれている。」

6   バリオパパUK   2011/1/12 02:06

コジュケイは「ちょっとこい」と鳴くと、昔ラジオのコマーシャルで言ってましたが、コジュケイという名を耳にしたのもそのとき以来かも。
どんな鳥か全く知りませんでしたが、これはかなり変わってる感じですね、外来種というのも納得です。

7   isao   2011/1/12 15:29

masaさん こんにちは
初めてみる鳥です。図鑑によればキジバトとムクドリの中間とのことですから、大きめの鳥なんですね。
茨城にはあまりいないのでしょうか、まだ見たことがありません。

8   youzaki   2011/1/12 21:09

masaさん今晩は
雉科の鳥ですね、雉。や山鳥とメスと見間違いしますが大きさが違います。
飼育してるのは見た事がありますが自然にいるのは遠方のしか見た事はありません。
珍しい写真が拝見でき参考になりました。

9   masa   2011/1/12 23:22

バリオパパさん、isaoさん、youzakiさん、ありがとうございます。
キジ目キジ科、youzakiさんが仰るように、キジやヤマドリ、ニワトリと同じ仲間です。
狩猟用に中国南部、台湾から移入されたといわれます。丸々として美味しそう、なんて言ったら愛鳥家に叱られそう。

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