アメリカヒドリ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2914x1628 (2,164KB)
撮影日時 2011-05-01 09:41:04 +0900

1   ツヨシ   2011/5/11 22:15

未だ瓢湖にはヒドリガモ、キンクロハジロ、コガモなどが残っています。そんななかアメリカヒドリ(純粋かどうか?)がいました。

2   鳥板フアン   2011/5/11 22:36

図鑑を見ると「まれな冬鳥として飛来するが少ない」とあります。
”少ない”となると急に身を乗り出して見てしまいます。

3   isao   2011/5/12 11:33

ツヨシさん こんにちは
流石瓢湖は水鳥のメッカ、まだ何種類もの鳥が居るんですね。
こちらの池では、もうカイツブリとオオバン、カルガモ位しか残っていません。

4   ツヨシ   2011/5/12 22:00

コメントありがとうございます。
ハシビロもいますが、冬鳥、いつまでいるのか興味深々というところです。

5   youzaki   2011/5/13 22:38

今晩は
アメヒのUPですね、参考になります。
ハイブリットか純正かは難しいです。
観察した方が純正で納得できればOKですね、あまり深く考えない方がベターですねー
カモはこちらにも今日はまだいましたが80%はいなくなりました。

6   ツヨシ   2011/5/13 22:45

youzakiさん 
コメントありがとうございます。私の中では、アメリカヒドリと思っていますが、もう少し緑が欲しいなんて思っています。わき腹の色などはあきらかにヒドリガモとは違っています。
カモたち、こちらもかなりいなくなりました。いつまでいるのか昨年以上に興味をもっています。

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