| メーカー名 | Canon |
| 機種名 | EOS 5D Mark II |
| ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 5.0.23.0 |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 45mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/12sec. |
| 絞り値 | F4.0 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 5000 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1800x1200 (1,869KB) |
| 撮影日時 | 2011-11-18 22:01:07 +0900 |
鳥板ファンさん、1週間ほど前にも詠伊順さんがキヤノン板にも投稿されて
中国の鵜飼はカワウを使うそうですとwikiで確認してコメントしたのですが
wikiより 鵜飼
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B5%9C%E9%A3%BC%E3%81%84
>ウミウは緑色を帯びている・・の鳥板ファンさんの解説で思い出しました。
昨年、桂林旅行で鵜飼ツアーに出掛けた時の画像を確認したのですが、
やっぱり緑色していました、ということはwikiの間違いになりますね
しかし・・私が撮ったのをサイトで比較すると何だか自信が持てなくなりました
紛らわしい野鳥の見分け方
http://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/miwakekata01.htm
ウミウとカワウ
http://www.sgrm.biz/page164.html
背景に街灯りがあって、イベントらしい雰囲気が出ていますね。
鵜たちが貫録が出ている風情です。
JiJiさんも昨年、中国に行かれたのですね。迫力のある鵜飼いの写真とても雰囲気が出ていて素晴らしいですね。
ウミウとカワウの見分け方ですがなかなか手強いですね。サイトでもわかり易く取り上げられているように①口ばしの付け根の形はポイントでしょうか。それに私の図鑑では「背の部分の羽根の色が緑色を帯びている」もポイントと思いました。ただ色は光の当たり方などによっても変化するので難しいですよね。この鵜飼いのお写真では全体的には緑色を帯びていますが背の部分は褐色のうろこ模様に見えます。そして口ばしの付け根の口角の部分はとがっておらず丸みを帯びていますのでカワウなのかなと思いました。
勉強をする機会を与えてくださりありがとうございました。答えははっきり出なくても、こういったやり取りだけでも楽しいですね。
これが有名な桂林の鵜飼の鵜ですか、仕事をしている顔つきをしていますね、JiJiさんが行かれた海外旅行の鳥ありましたら投稿宜しく。
CAPAさん、鵜飼が終わって陸に上がるところですが、運よく
街明かりが入りました。手持ちで低速が切れていて
こちらの画像を初めてのアップすることができました。
鳥板ファンさん、鳥板ファンさんがタイミング良くウミウを
撮られて共有できたことがうれしいですね
確かに背中は緑色帯びていますね、私が中国で撮ったのは
背中が暗褐色なのでカワウかもしれません、何せそそっかしいのです(笑)
これでウに対する関心度が高まりました。
MTさん、>海外旅行の鳥・・・何せツアーの団体行動ですし
フリータイムでも鳥を探している時間は限られておりますから
これといったものはありませんでです。
