ベルサイユ〜屋外
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1,100KB)
撮影日時 2009-03-20 12:31:02 +0900

1   ひーやん   2009/4/17 11:05

これは壮大な宮殿地ですね〜(゜o゜)スバラシイ
ニッポンにはあるはずもなく
近場の須磨離宮が箱庭みたいに思えます

噴水のカエルやカメのモチーフの噴射台が笑えますね♪

2   yosi733   2009/4/17 20:41

バリオさん  こんばんは
広大な庭ですね〜 噴水のカエルやトカゲが何を意味するのか気になり、ラトナの噴水だと云う事とその意味にたどり着きました。

3   バリオ巴里   2009/4/17 21:56

ひーやんさん、yosi733さん、ありがとうございます。

>噴水のカエルやカメ
>トカゲ ラトナの噴水

「ラトナの噴水」ですか、なーんも知らんと写真撮ってました。
ああ、ウィキにでてますね。
コピペしていいものかどうかわからないので、ちょっと変えて要約。

銅像はギリシャ神話にもとづいて造られた。
ラトナは村人に泥を投げつけられながらも、息子の太陽神アポロンを守り、村人たちは、神の怒りに触れて蛙やトカゲに変えられた。
蛙やトカゲに変えられた村人は貴族たちをあらわし、王に反抗をする者は許さないという宣言を示している。

ということです、ああ怖!

4   ひーやん   2009/4/17 22:05

>民衆は、庭園を鑑賞することで、貴族と自然を圧倒したルイの野郎の偉大さを刷り込まれていった。

・・・確かに 怖いです(^_^;)
配下の貴族をカエルにして噴水させるなんて・・・ 

5   バリオ巴里   2009/4/17 03:57

ベルサイユというところは、ルイの野郎が力を見せつけてくるのです。
こんなむちゃくちゃなところは、アメリカにすらないですね。

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