スタン・ハンセン
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ AF75-300mm F4.5-5.6(D)
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (2,616KB)
撮影日時 2010-07-11 15:17:22 +0900

1   バリオパパUK   2010/7/13 09:37

ウィーーーッ!!!

ハンセンさん、どうしてるかなあ?

新カメラ(旧モデル)にて。

2   gokuu   2010/7/13 13:18

バリオパパUKさん こんにちは〜〜
日本のプロレス界は下火。分かりませんねぇ。
若しかしてこの中に。COWBOY姿で。妄想かな?
しかし、シャープで良い写りですね。次を期待です。

3   バリオパパUK   2010/7/13 23:31

ハンセンさん、引退したって聞いた気がします。
テキサスで隠居かな?
バースさんは毎年のように来日してるようで安心ですが。

背景に海が見えているでしょう。
ここはナショナルトラストの自然保護区のようになっている小さな半島なんですが、
そこをハイキングしていると、この牛さんたち、柵もなく普通にそこら辺にいるんです。
人間と牛を隔てるものは何もないです。

このレンズも一緒に買いました、っていうか、お金は払っているもののおまけに付いてきたようなもので、
どうせよくないだろうから売って少しでもお金にして、カメラ代を浮かせようと思ってました。
300ミリのレンズは、ズーム、単焦点あわせて4本目になりますが、当たりが悪いです。
ちゃんとしたものを買わないから悪いんですが。
4本分のお金でいいのが1本買えましたヮ。

話を戻すと、このレンズ、ミノルタ時代から基本的に変わっていない、Wズームキットにつくようないちばん基本的な望遠ズームなので、ぜんぜん期待はしてなかったのですが、
試しに撮ってみると意外と良くて、当たりが悪い中ではいちばんマシで今までずっと使ってきたレンズよりもシャープさではわずかに上回っているようです。
しかし、色収差が激しく、空を背景に鳥を撮るときなどには、すごく目立ちます。
この写真でも、ハエの辺りや角の辺りに出てますが、これはまだマシです。
色収差には2種類あって、ソフトで修正できるものとできないものがあるらしいのですが、どうもこれは修正できないみたいです。
だからやっぱり売り飛ばすか、というと、重さが今までのやつの半分しかなくて、持ち運ぶには断然有利と、非常に悩ましい状態です。

・・・自分以外興味のないひとりごとを長々と書いてしまいました。後半はすっ飛ばしてください。

4   masaru   2010/7/14 18:22

バリオババUKさん今晩は
レンズのイロハ大変役立ってます
小生今500ミリのレンズを物色中ですがN社製やC社製はとても高価でパス、レンズメーカーに絞って検討中です
そういう意味合いにおいても参考になるところ大です。

5   バリオパパUK   2010/7/14 22:56

masaruさん、そういっていただけると助かります。
自分も500ミリは長らく検討していますが買うには至っていません。

コニミノ・ソニーのカメラには、従来からあるシグマ170-500やタムロン200-500で十分だと思うんですが、
レンズ内手ぶれ補正のニコンやキャノンの人は特に悩ましいんじゃないかと思います。
最近シグマから出た150-500や50-500は、手ぶれ補正つきですが巨大で2キロ超の重量級ですよね。
手持ちでの撮影が困難では、手ぶれ補正の意味が半減する気がします。
自分の希望としては、シグマは、APS−Cサイズ専用の50-500で少し小さく軽いものを出してもらえないかと思っています。
APS−C用の全周魚眼を出しているくらいなので、それくらいはできるんじゃないかと思います。
話はそれましたが、現状では400ミリも含めて検討してみてはどうかと思います。

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