劇場
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ AF28mm F2
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2848x4272 (3,442KB)
撮影日時 2010-07-29 22:14:25 +0900

1   バリオパパUK   2010/8/5 05:14

gokuuさん、詳しく調べていただいてありがとうございます。
ここに書いてあることは1行たりとも知りませんでした。。。
ガーデンという名前はダテではなかったのですね。

2   バリオパパUK   2010/8/4 05:40

コベントガーデンの辺りです。
なこといわれても知るか、って感じでしょうが、通りすがりの人にでもわかる人がいるかと思って、一応具体的な地名を。

3   gokuu   2010/8/4 14:31

バリオパパUKさん
エゲレスへは行ったことがなくて全く分かりません。
そこで調べました。ネットは便利です。

コヴェント・ガーデンは、ロンドン中心部シティ・オブ・ウェストミンスター
中に存在する地区であり、大略すると次のように書いてありました。

中世にはこの地区はウェストミンスター大修道院 の食料を賄う野菜
畑 (Garden)として利用されていた。それから数世紀は修道院のみ
ならずロンドンの住人が食べる野菜類はこのコンヴェント・ガーデン
で作られていた。
(中略)
1860年以降では『マイ・フェア・レディ』においてもこの場面は描かれ
ており、映画版ではオードリー・ヘプバーン演じる主人公はコヴント・
ガーデンで野菜を手に取り歌っている。
とか、
1972年のアルフレッド・ヒッチコック監督の映画『フレンジー』では
コヴェント・ガーデンのパブと野菜市場が取り上げられ、普段は
果物を売っている連続殺人鬼を主人公として、野菜や果物を食べ
ることとレイプ殺人との関係が暗喩されている。ヒッチコックは
コヴェント・ガーデンで働いていた商人の息子であり、この地区で
少年時代を過ごした。等書かれてあり、歴史ある街並みという
事が判りました。

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