メーカー名 | SONY |
機種名 | α700 |
ソフトウェア | Picasa 3.0 |
レンズ | AF28mm F2 |
焦点距離 | 28mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/50sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 640 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2848x4272 (3,442KB) |
撮影日時 | 2010-07-29 22:14:25 +0900 |
gokuuさん、詳しく調べていただいてありがとうございます。
ここに書いてあることは1行たりとも知りませんでした。。。
ガーデンという名前はダテではなかったのですね。
コベントガーデンの辺りです。
なこといわれても知るか、って感じでしょうが、通りすがりの人にでもわかる人がいるかと思って、一応具体的な地名を。
バリオパパUKさん
エゲレスへは行ったことがなくて全く分かりません。
そこで調べました。ネットは便利です。
コヴェント・ガーデンは、ロンドン中心部シティ・オブ・ウェストミンスター
中に存在する地区であり、大略すると次のように書いてありました。
中世にはこの地区はウェストミンスター大修道院 の食料を賄う野菜
畑 (Garden)として利用されていた。それから数世紀は修道院のみ
ならずロンドンの住人が食べる野菜類はこのコンヴェント・ガーデン
で作られていた。
(中略)
1860年以降では『マイ・フェア・レディ』においてもこの場面は描かれ
ており、映画版ではオードリー・ヘプバーン演じる主人公はコヴント・
ガーデンで野菜を手に取り歌っている。
とか、
1972年のアルフレッド・ヒッチコック監督の映画『フレンジー』では
コヴェント・ガーデンのパブと野菜市場が取り上げられ、普段は
果物を売っている連続殺人鬼を主人公として、野菜や果物を食べ
ることとレイプ殺人との関係が暗喩されている。ヒッチコックは
コヴェント・ガーデンで働いていた商人の息子であり、この地区で
少年時代を過ごした。等書かれてあり、歴史ある街並みという
事が判りました。