崖っ淵
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α700
ソフトウェア DSLR-A700 v04
レンズ AF28mm F2
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4272x2848 (3,643KB)
撮影日時 2012-07-22 11:27:23 +0900

1   翼の折れたサル   2012/7/31 04:35

右のは陸からは離れて島になってるんですが、人が登って石を積んであるようです。

2   プゥ   2012/7/31 06:38

ホントだ。石を積んでありますねぇ。こういう風習は日本人だけdと思ってました。
岸壁が遠くに行くに従って低くなり、遥か彼方で水平線と同じ高さになっているところに、この景色特有の雄大さを感じます。空を極力狭くしたのが効いてるんでしょうね。

3   gokuu   2012/7/31 07:41

絶景ですね。平坦に観えて断崖絶壁というのがが壮観。
石積みも見えます。人間の手によるものかなと拝見です。
岩肌の亀裂が萩焼の茶碗の肌のようで見応えが有ります。
崩れないのが不思議。競り合って均衡が取れているのかな。
平原から直、絶壁とは。日本では観られない風景ですね。

4   調布のみ   2012/7/31 08:51

翼の折れたサルさん、おはようございます。
ちょっと日本では見られない絶景ですね〜。
手前を広く入れたことにより遠近感と臨場感が増しているように・・・波の音が聞こえそうです。

5   Booth-K   2012/7/31 20:25

雄大な自然は険しいけど美しいですね。しかし、どうやってあそこに登ったんだろうと考えてしまいます。

6   翼の折れたサル   2012/8/1 02:51

プゥさん、gokuuさん、調布のみさん、Booth-Kさん、コメントありがとうございます。

イギリスの海岸はこういう崖が多いです。
土地が台地状になっているというか。
岩が浸食を受けて崩れる際に縦に崩れるんですね、どういうわけか。
また木が生えていないこともあって、日本とは違った景色になります。
さらに、こないだから言っているように、護岸も手摺りも足場も堤防も、最小限しかありません。

岩の天辺にはロッククライミングで登ったのだと思います。
岩まではボートで行ったか、もしかして泳いだ???

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