気まぐれpapaさん、お早うございます。

　独特な感性で画像をスパッと切撮られまして素晴らしいですね。
私は石段を見ても思いつきませんです。

早朝、倉敷に寄りました。
観光客もいなくて、地元の方が散歩する姿しか
見かけなくて、撮影するには良かったですね。
少し朝の色合いになりましたが、またそれはそれで
旅の雰囲気も出てきたような。

倉敷観光写真では紹介されない部分もたくさん撮り
ましたが、その中の１枚です。（モノクロも有り）

気まぐれpapaさん　おはようございます。
誰も見向きもしない場所かな。ババさんらしい目線が凄い。
落ち葉がアクセントに。コンクリートにも秋をとは流石です〜！

気まぐれpapaさん　おはようございます
朝の地元の路地でしょうか。いい感じのお写真です。
ところでこの日のお泊まりは？　あっいや個人的なことですので、ブログの方に書き込みます。

気まぐれpapaさん、おはようございます。
路面に落ちた落ち葉で季節感を、石のてかりで朝を・・・素晴らしいですね〜。
そこはかとない情感が漂います。

gokuuさん、こんにちは。
全く見向きもしない所でしょうね。
階段がなんとも良い感じで、長居をしたくなる風景でした。

ウォルターさん、こんにちは。
いえいえ、尾道が目的地でもあったのですが、走る工程で
岡山で仮眠したので、少し倉敷に顔を出し、観光客であふれる
前に撮りたかったので、時間的な調整もしました。
駐車場は、市立美術館の市営中央駐車場に止めました。
安いからですね♪
表の倉敷川と裏手の街道が観光ポイントのようです。
表以外は、のぼりや看板が派手で「倉敷美観地区」とは
とても思えない所ですよ。

調布のみさん、こんにちは。
路地にしては広い通りですが、やはり裏口です。
この石の階段には、本当に参りました。
表より倉敷らしくて良かったですね。（私だけですが・笑）

Nozawaさん、こんにちは。
余分なところも撮ったのですが、この石段に絞ってしまうと
このぐらいが倉敷の時代に合っているように感じて撮りました。
表舞台は全国のカメラマンが撮っているので見飽きているかとも。

写真の個性とは、極論すれば「気づきの差」なのかもしれませんんね。漫然と撮られた写真と比べて面白いのは、その人がこの景色で何を思ったのか、作品を見る側がなんとなく理解できることです。その理解が正しくても正しくなくても。
圧縮の効いた路面の描写が素敵ですね。この風景を望遠で撮るという発想がいいと思います。どこから差し込む光なのか、階段が
テカっていることがこの路地のしっとり感を伝えてきますね。

プゥさん、こんばんは。
私の撮り方は「多くを語らない」そしてみなさんの想像を
相手に撮っているかもしれませんが、それは写真のほんの
数枚で、後の写真は自分で楽しんでいることが多いですね。
身近な方が、「展示会を開いたら」と言われますが、人様に
見せる写真は少ないので、いつもご遠慮しています。
昔の写真家は目的をもって撮られていますね。
あの気力は並大抵なものではないと想像してしまいます。
コマーシャル写真ではなく「思いを写す」そのパワーを
今欲しいと思っていますね。

今回の石段は「倉敷」の生活から思うと最高の題材と思い
撮ってきました。
今回の旅のタイトルは「土着」
旅の途中で見つけたToriino(トリノ)　日本野鳥の会発行の
冊子の中に、衝撃的な写真がありました。
Vol.24 7pに「材木の搬出」林　忠彦氏の写真があります（モノクロ）いろんな所に置いているので機会がありましたら見てくださいな。
写真とは・・・・・・と語りかけてきます。

こういうのを撮ろうと思う事が凄いと思います。石段のてかりが歴史を感じます。とても雰囲気のある裏舞台の一コマですね。

何人いるかは途中で挫折しましたが(笑) 、この鴨居(？)と床の放射状模様の組合せが、見上げる人たちの様子となぜかピッタリと合いますねぇ。アートフィルターで人の表情が見えないのがまた、風景に合ってオシャレです

すみません、Ekioさんへの書き込みがずれました。

Booth-Kさん、おはようございます。
思いついたら吉日でしょうか。
五感に触れれば先ずは撮ってみる行動派ですが
この石段に限っては、じっくりと数枚撮ってみました。
確かに裏舞台ですね。