亀の亡骸
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSC-RX100
ソフトウェア SILKYPIX(R) 3.0.3.1
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3888x2592 (5,600KB)
撮影日時 2012-11-07 12:37:23 +0900

1   oldenseaman   2012/11/8 16:54

亡骸の傷み方から見て、亡くなってから暫くの間漂流して
最近の大時化の時に海辺に打ち上げられたものと思われます。
海辺を散歩していて亀の亡骸に遭遇するなんて夢にも思いません
でした。

2   gokuu   2012/11/8 17:25

oldenseamanさん こんばんは〜〜
椰子の実の次は海亀の亡骸とは。珍しい漂着物が多いですね。
黒潮に乗って南方からのお土産かな。嬉しくない土産ですね。
竜宮城からだったら生きた海亀ですよね。玉手箱の中は煙かな。

3   Nozawa   2012/11/8 18:33

oldenseamanさん、今晩は。

 あらら、海がめさんも年なのでしょうが哀れですね。

4   調布のみ   2012/11/8 19:13

oldenseamanさん こんばんは〜。
こんなのが打ち上げられているとは・・・
朽ち果てて自然に帰る、自然の摂理を感じます。
いい構図、インバクトありますね〜。

5   oldenseaman   2012/11/8 22:26

gokuuさん、こんばんは。
漂着物の珍しさという点ではこの日は特別でした。
一度に椰子の実と海亀の亡骸の両方に遭遇するなんて、
通常はあり得ない偶然だと思います。

Nozawaさん、こんばんは。
かなり大きな海亀でしたから、想像するに海で天寿を
全うし、サメなどの肉食の魚に食べられて、打ち上げられた
のではないでしょうか。

調布のみさん、こんばんは。
本当にこんなのが打ち上げられているとは、見たときに
絶句しました。これも自然の摂理なのでしょうね。
その自然の摂理の貴重な一場面に立ち会えて、そして
映像にも残せてラッキーだったと思います。

戻る