1 プゥ 2012/11/9 22:52 池田町大峰高原・七色大カエデの近撮です。朝陽側の方向の成長が早いのでしょう、背面に緑色を残しているのに比べてこちら側は地面に赤や黄色の葉を敷き詰め、カエデは見事な枝ぶりを露わにしていました。
池田町大峰高原・七色大カエデの近撮です。朝陽側の方向の成長が早いのでしょう、背面に緑色を残しているのに比べてこちら側は地面に赤や黄色の葉を敷き詰め、カエデは見事な枝ぶりを露わにしていました。
2 oldenseaman 2012/11/9 23:01 プゥさん、こんばんは。大カエデも素晴らしいですが、地面に散り落ちた紅葉を構図に配したところなど心憎いですね。
プゥさん、こんばんは。大カエデも素晴らしいですが、地面に散り落ちた紅葉を構図に配したところなど心憎いですね。
3 プゥ 2012/11/10 06:31 Oldenseamanさんおはようございます。三脚を下げてしゃがんで撮り、敷き詰められた紅葉と観客を入れてみました。普段の写真では人って邪魔なときもあるんですけど、この場合は臨場感が出るので積極的に被写体に組み込みました。左で腕を組んで見ているおじさんがお気に入りポイントです。
Oldenseamanさんおはようございます。三脚を下げてしゃがんで撮り、敷き詰められた紅葉と観客を入れてみました。普段の写真では人って邪魔なときもあるんですけど、この場合は臨場感が出るので積極的に被写体に組み込みました。左で腕を組んで見ているおじさんがお気に入りポイントです。
4 gokuu 2012/11/10 08:17 プゥさん おはようございます。これは見事ですネ!人間と比べてカエデの巨大さが判ります。木も落ち葉も尋常で無い美しさに見惚れます。凄い〜!!
プゥさん おはようございます。これは見事ですネ!人間と比べてカエデの巨大さが判ります。木も落ち葉も尋常で無い美しさに見惚れます。凄い〜!!
5 調布のみ 2012/11/10 08:24 プゥさん、おはようございます。ついに散り始めましたね〜。上も下も赤に彩られて秋の風情満点です。低いアングルからの撮影、落ち葉の美しさが強調されて流石です。
プゥさん、おはようございます。ついに散り始めましたね〜。上も下も赤に彩られて秋の風情満点です。低いアングルからの撮影、落ち葉の美しさが強調されて流石です。
6 雀 2012/11/10 16:28 Puuさん こんにちは「楓」の巨木 ローアングルで見事です! はじおめてこんな大きな「蛙手」見ました 素晴らしい!。
Puuさん こんにちは「楓」の巨木 ローアングルで見事です! はじおめてこんな大きな「蛙手」見ました 素晴らしい!。
7 気まぐれpapa 2012/11/10 16:57 プゥさん、今晩は。ローアングルからの紅葉とは、またまた大胆に撮影されインパクトのある一枚になっていますね。
プゥさん、今晩は。ローアングルからの紅葉とは、またまた大胆に撮影されインパクトのある一枚になっていますね。
8 プゥ 2012/11/10 17:48 gokuuさんこんばんは。広角一杯の24ミリでパースが効いているとはいえ、確かにこうしてみると樹に対する人の小ささを感じます。樹高は10メートルくらいのものと思われるのですが、青空に映えるので、見上げる人が多く、それで実際よりさらに大きく見えていたかもしれません。調布のみさんこんばんは。染まっていくのは何回かに分けて見守っていたので想像はついていたのですが、この落ち葉の多さは想定外だったのでイメージ的に新鮮で、迷わずこのアングルをチョイスしました。落ち葉にピントを合わせてカエデをぼかしたのも撮りましたが、紅葉を脱いであらわになった幹があまりにも立派でしたので、こちらを投稿させていただきました。雀さんこんばんは。蛙手、ですか。知らなくて今調べてみました。去年の冬にこのカエデを見に行ってしげしげと枝先を見たときに、「案外気持ち悪い形なんだなぁ・・・」とか思っていたのですが、今にして思えば蛙手という表現はぴったりなんですねぇ。昔の人は表現が詩的かつ豊かですね〜。いいですね、風情があります。勉強になりました。ありがとうございました。気まぐれpapaさんこんばんは。このロケ地は傾斜起伏が豊かで、これだけ観客がいる(って、この後さらにさらに増えたんですけどね)にも関わらず立体的な撮影を楽しむことが出来ました。紅葉の季節のみならず、これからも楽しみなポイントです。
gokuuさんこんばんは。広角一杯の24ミリでパースが効いているとはいえ、確かにこうしてみると樹に対する人の小ささを感じます。樹高は10メートルくらいのものと思われるのですが、青空に映えるので、見上げる人が多く、それで実際よりさらに大きく見えていたかもしれません。調布のみさんこんばんは。染まっていくのは何回かに分けて見守っていたので想像はついていたのですが、この落ち葉の多さは想定外だったのでイメージ的に新鮮で、迷わずこのアングルをチョイスしました。落ち葉にピントを合わせてカエデをぼかしたのも撮りましたが、紅葉を脱いであらわになった幹があまりにも立派でしたので、こちらを投稿させていただきました。雀さんこんばんは。蛙手、ですか。知らなくて今調べてみました。去年の冬にこのカエデを見に行ってしげしげと枝先を見たときに、「案外気持ち悪い形なんだなぁ・・・」とか思っていたのですが、今にして思えば蛙手という表現はぴったりなんですねぇ。昔の人は表現が詩的かつ豊かですね〜。いいですね、風情があります。勉強になりました。ありがとうございました。気まぐれpapaさんこんばんは。このロケ地は傾斜起伏が豊かで、これだけ観客がいる(って、この後さらにさらに増えたんですけどね)にも関わらず立体的な撮影を楽しむことが出来ました。紅葉の季節のみならず、これからも楽しみなポイントです。
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