鳥居と紅葉-2
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 DSC-RX100
ソフトウェア Photoshop Elements 10.0 Windows
レンズ
焦点距離 37mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.9
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1600x1200 (2,054KB)
撮影日時 2012-11-15 15:20:38 +0900

1   gokuu   2012/11/16 19:23

夕刻に再度銀杏撮影に。ついでに同じ風景を。光線具合が違います。

2   調布のみ   2012/11/16 19:29

gokuuさん、こんばんは〜。
光線具合の差によって随分印象が異なりますね〜。
夕方の斜光で立体感があります。

3   Booth-K   2012/11/16 19:31

和と紅葉は、やっぱり合いますね。早く日が落ちる寂しい時間帯の感じも伝わってきます。

4   プゥ   2012/11/16 19:57

もう一枚の日光の影響をさけて撮られたものより、こちらの方が立体感があって好きです。
紅葉の大部分が日陰に沈んでしまっていますが、画面左側でしっかり発色しているので、その日陰部分にも意識が回ってちゃんと紅葉を感じることが出来ます。
鳥居と旗の斜光の当たり具合も頃合いですよねぇ

5   gokuu   2012/11/16 22:20

調布のみさん こんばんは〜〜
写真は光の芸術と言うことを実感させられます。
カメラ腕でも大切ですが条件も大切ですね。

Booth-Kさん こんばんは〜〜
もみじは和の世界ですね。鉄筋コンクリートより合います。
冬の斜陽は寂しいかな。斜陽族も然り。その域は過ぎてますが。(笑)

プゥさん こんばんは〜〜
午前中は日陰にもなりますが優しい光線。夕刻は強い光線に。
その分だけインパクトが強く見栄えが良くなるのでしょう。
撮影カメラも違いねカメラの良さも出たのかと思います。

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