メーカー名 | KONICA MINOLTA |
機種名 | α-7 DIGITAL |
ソフトウェア | SILKYPIX(R) 1.0.21.0 |
レンズ | |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/500sec. |
絞り値 | F8.0 |
露出補正値 | +1.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2000x3008 (1,856KB) |
撮影日時 | 2005-08-20 13:00:19 +0900 |
仕事が忙しくて暫くカメラもご無沙汰してました。
(まだ当分忙しい状況が続くのですが…涙)
今回はトキナーAT-X280とほぼ同時にこれまた安価で入手していた
AT-X235(20-35mmF2.8)でシュロの木を青空に露出を合わせて撮影。
絞り開放付近だとどの画角でも何だこれ?って思うぐらい甘い描写になるので
使い方に迷ってたのですが、F5.6あたりまで絞ってやると今度はうってかわって
かなりシャープな描写をするのでこういうレンズなのだなと判断しました(笑)。
明るいのでピントが掴みやすく全域F値通しズームなのも良シ。ただ開放描写が
かなり甘い傾向のためかAF動作に迷いが多くピン位置も外し易いのが玉に傷。
全く同じ画角域のミノ純正レンズ(AF20-35mmF3.5-4.5)も持ってたり(笑)。
ぬぁるほど、確かにシャープですね。
シュロの葉の質感がよくわかります。
トキナって、いまいちよく分からんメーカですね。
私、馬鹿安で手に入れた例の75-300がなかなかなので
調子コキまして、19-35mmっつーのを入手してみたのですが
これがまたAFモータ音が異様に静かで気に入りました。
がっちりした造りがなかなかオトコらしくてよろしいし(笑)。
トキナファンになりそう。
AT-X235(20-35mmF2.8)の画像、また他のも見せてください。