小さな漁港の小さな灯台
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM
焦点距離 200mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 20sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (1,057KB)
撮影日時 2013-01-27 05:23:54 +0900

1   MacもG3   2013/1/30 22:53

これは灯台なんですよね?
この時間はまだ真っ暗でファインダーでは無理だったので
ライブビューで回転する赤い灯にピントを合わせて撮りました。

2   Nozawa   2013/1/31 07:02

 小さな明かりが付いていても灯台なのでしょうね。
此方にも、バッテリーを定期的に交換している小さな灯台がありますから。

3   mukaitak   2013/1/31 18:49

早朝の静かな海の色が何か水彩絵の具で塗ったような雰囲気で和みます。灯台の赤い灯りの写り込みも良い感じです。

4   プゥ   2013/1/31 20:06

白い灯台の多くは「〜崎」と名のついたところに建っていて、船に乗る人の道しるべ・目安になっています。先程、私の好きな大王崎灯台のパンフレットを久し振りに見てみましたら、英語で「LIGHT HOUSE」と書いてありました。HOUSEという言葉から、「中に入れる」イメージが持たれます。
一方このような赤灯台は主に防波堤の端点に立っています。防波堤は港から沖に向けて腕を組むように伸び、防波効果を高めています。そのため、船はジグザグに進行して入港する必要があり、白灯台と比べて「事故防止」の意味合いが強い灯台だと思います。
すみません、こんな考察面白くないですね。
私は白灯台も好きですが、こういう赤灯台も好きです。場所によっては港か防波堤の上を歩いてゆくことも出来たりして、海無し県民としては非常にワクワクする一時です。また、低いところにあるため海の表情と重ねて見ることが出来、こちらのお写真のように夜景にも映えます。
見て「海に行きたいな」、と思えてくるのは、赤灯台です。

5   MacもG3   2013/1/31 23:01

コメントありがとうございました。
富士ばかりだと何なので地味なのを投稿してみました。
最近のカメラは良く写りますね。
肉眼だとさっぱり見えませんでした。

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