下弦の月と国際宇宙ステーション
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.3 (Windows)
レンズ 0.0 mm f/0.0
焦点距離 500mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4857x3241 (541KB)
撮影日時 2013-01-31 05:10:35 +0900

1   Booth-K   2013/2/2 23:47

前回、1200mmx2テレコンの2400mmで、APS-Cなので35mm換算3600mmの超望遠でしたが、何も写っていないコマが多かったということもあり、翌日は少し倍率を落とし、かつフルサイズで広めの画角を確保出来るように、800mmx2テレコンで1600mmと、月も余裕で入る画角に抑えて撮ってみました。
撮影10分前にピント合わせ用に撮った月とコンポジット。見慣れた月との比較だと大きさのイメージがつかみやすいかも。上空約470Kmのここに人が住んでいるなんて不思議。

2   プゥ   2013/2/3 08:53

確かに拡大したのよりだいぶ小さくなりますが、こちらの方が大きさのイメージも分かりやすいし、形も分かりやすいですね〜。ソーラーパネル?やエンジン?まで焦点距離を落としても、D800で撮った価値がありますね、ありありですね。これは。
月の存在感がすごいです。はるかな宇宙の彼方での人工物との対比が圧巻です。卓越した天体知識と撮影技術の結晶ですね。素晴らしいです。

3   Nozawa   2013/2/3 10:03

Booth-Kさん、お早うございます。

 夜もお天気が良いのですね。
月が美しいですね、人工衛星の形も良く分かります。
素晴らしいです。

4   調布のみ   2013/2/3 10:22

Booth-Kさん、おはようございます。
流石ですね〜。月と組み合わせたアイディアが素晴らしいです。
もちろん写りも・・・

5   Ekio   2013/2/3 19:05

Booth-Kさん、こんばんは。
1600mm相当で、この大きさ加減なんですね。
サムネイルですと小さな星のようですが、拡大するとしっかり写っていますね。
上空470km・・・直線だと良く分からないのですが東京から撮った京都の写真・・・ぐらいなのかな?
なんて考えるととんでもなく凄いことに気づいてしまします。

6   ペン太   2013/2/3 19:13

Booth-Kさん、こんばんは。

 事前に通過経路情報有るにせよ、実際に写真に捉えるのは
 驚愕の技術ですね〜。感嘆です。
 月も、クレーターがシャープで美しいです。

 

7   Booth-K   2013/2/3 23:49

こんばんは、コメントありがとうございました。
2日連続の早起きは辛かったです。撮って改めて気が付きましたが、角度がその時で違うので、全然写り方が変わるということ。(当たり前かぁ)
また大気が安定してきたらチャレンジしようと思います。(今度は3年も空けない様^^;)

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