東京駅の大正時代の架線柱と復元ドーム駅舎
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D5100
ソフトウェア Picasa 3.0
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 640x456 (213KB)
撮影日時 2013-02-07 12:28:02 +0900

1   調布のみ   2013/2/10 13:32

坂田さん、こんにちは〜。
これが大正時代の開業当時からのものとは知りませんでした。
今度よく眺めてこなくては・・・

2   坂田   2013/2/9 21:39

 東京駅の東海道線のホームから見る復原された東京駅駅舎南側のドーム屋根と今も僅かに残る大正時代の開業当時の架線柱を入れて撮影してみましたが、駅の歴史の長さを感じます。

3   Ekio   2013/2/10 08:00

坂田さん、おはようございます。
ちゃんと架線が張られているということは、今なお現役なんですね。
東京駅は「完成しない駅」のように年中工事を繰り返していますが、残すものは残していただきたいですね。

4   坂田   2013/2/10 17:40

Ekioさん 調布のみさん こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
この大正時代の開業当時の架線柱の存在は知っていましたがいつも利用している山手線のホームからは撮れないので、久しぶりに東海線を利用した機会に撮ってみました。

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