大正浪漫 弐
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア
レンズ
焦点距離 28mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 683x1024 (235KB)
撮影日時 2006-03-14 12:23:57 +0900

1   ティンクとイリス   2006/3/14 19:28

螺旋階段がステキでした。

EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM

2   小山卓治ファン   2006/3/14 20:11

構図もバッチリ!最高です♪

3   hosozumi   2006/3/14 20:55

ティンクとイリス さん、始めまして
大正浪漫という表題についフラフラとレスしてしまいました。。!!
私自身、大正浪漫というと日本が独自に咲かせたデモクラシーとか
特別の印象を持っています。
やがて日本は、その後、戦争の時代に入る訳ですが、その前の一瞬に咲いた時代。。
と特別の思いを抱いています。

4   ティンクとイリス   2006/3/14 21:28

hosozumiさん、宜しくお願いいたします。

生意気なタイトルを付けさせて頂きましたが、僕の父母も昭和一桁で、
明治・大正となると祖父母の時代になります。

祖父がハイカラな人だったらしく、その頃の写真も何枚かあり父親が
大事にしていた記憶があります。

今日この「二葉館」をファインダー越しに覗いてみて、少し感じられたかな
と思っています。

5   rrb   2006/3/15 16:22

壱、弐、参と拝見しましたが、
アタイはこれが好き。
この螺旋階段は恐らく木製。
この時代は木製でも完全な湾曲を作る技術があったんですよね。
現代建築の超高層ビルを建てる技術よりも、
木製のこういった技術のほうが難しいのに、
この時代はあちこちにこういった木製の芸術品があるんです。
恐るべき日本の技術です。
それを継承できる職人が少なくなってきてるのと、
いい木材がないことがとても残念です。
日本風土に適している家屋は鉄骨でも鉄筋でもなく、
木造なのに…。
ホンマ…残念です。
木造住宅生活をもっと大切にしていたら、
シックハウスなどの現代病が発生することも、
なかったかも知れないのに…。

あっ…すみませんm(..)m
ついつい熱くなってしまいました。

ほんとにすみませんm(..)m

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