収穫を終えて
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 PowerShot A80
ソフトウェア Photoshop Elements 2.0
レンズ
焦点距離 7.8mm
露出制御モード
シャッタースピード 1/79sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1704x2272 (963KB)
撮影日時 2006-09-25 15:09:54 +0900

1   onizamurai   2006/9/26 21:07

稲刈り後のこの様な光景も最近では、珍しくなりましたよね〜。
これぞ日本の秋って感じがしますね^^

2   ブンブン   2006/9/26 05:54

今の時期、全国どこでも見られる光景です。あまり題材にされることがないので投稿しました。

3   jun   2006/9/26 15:28

なんかほのぼのしてていいですね。コンパクトだから気軽に持ち歩けてどんどん撮れるっていうのもありますよね。コンパクトと言えば今度シグマが出すDP1は一眼と同じ大きさのローパスフィルター無しの三層センサー積んでますよ。コンデジに一眼のセンサーを積んじゃうとは思い切った事やりまよねぇ。

4   haru   2006/9/26 17:27

これはいかにも北国の稲かけ風景ですね♪こんな高さにどうやって、かけるのか、いまだに謎です!二人セットで、下から束を放り投げるんでしょうか?!田んぼの広々感がよく出ておいでですね(^^)/

5   ブンブン   2006/9/26 21:52

皆さんありがとうございます。
junさんのおっしゃるとおりコンデジですと肩の力が抜けて気楽に撮れます。junさんはメカにお詳しいのですね。

haruさん、本当にこのはさ木は背が高いんです。何か熟練のいるコツがあるのでしょうね。

onizamuraiさん、こんな何処にでもある風景を切り取るのが好きなんです。(^^)

6   朝太郎   2006/9/27 09:24

好きだな・・・・この構図
手前から 広がりがあって 

稲穂の干し 最近見なくなりましたね。

7   hosozumi   2006/9/27 10:43

整然と刈り取られた稲穂と、その干し棚。。
機械化にも限界があり、これら皆、人手が。。と思います。
農業に携わる方々は大変だと。。食料は大切にしたいと改めて
考えさせられます。

8   ブンブン   2006/9/27 20:24

朝太郎さん、ありがとうございます。
お昼くらいですと影の具合が面白くないので、斜光になるこの時間帯を狙いました。

hosozumiさん、ありがとうございます。
自分もこの様な光景ばかり撮っていると、ご飯茶碗に残った米粒は全部残さず食べるようになります。(^^)

9   S9000   2006/9/28 01:36

 ふむふむ、コンバインではない刈り取りですね。
私の実家も、「ハーベスタ−」という、自走式の
脱穀機を数年前まで使ってました。「バインダー」
という自走式(非乗用)の刈り倒し機械と、その
「ハーベスタ−」のコンビネーションは、まずは
コンバインの5倍は疲れる作業です。
 刈り倒した稲束を抱えてハーベスタ−に突っ込む
わけですが、軍手から出た手首が稲によってズダ
ズダになるし、一歩間違うと手も脱穀機構にまきこ
まれかねない危険な作業です。
 かといって、手釜で親指の腹肉を殺ぎ落としたこ
ともあったので、農作業には機械であれ手作業で
あり危険が伴います。学生のバイト募集で稲刈りが
掲示されていることもありますが、おすすめでき
かねます。
 とはいえ、このお写真は、郷愁を誘いますね。
思わず語ってしまいました。。。。

10   ブンブン   2006/9/29 05:42

CANON板の皆さん、おはようございます。
今、コンピュータを立ち上げて愕然としております。(ToT)
これは昨日の京葉線トラブルの影響でしょうか?
先日の異常と言い、今回のトラブルと言い、どうなっているのでしょうか。それも先回も自分の写真の前まで消えていたのでイヤな感じです。
この画像のS9000さんのレスに対する自分の返答から消えているようですね。
昨日は一枚投稿してから夜は少し出かけておりましたので、事情をご存知の方がいらっしゃいましたら、いつからおかしくなったか教えていただけないでしょうか。

11   S9000   2006/10/1 15:14

確かに、かなりの数の投稿、コメントが消えて
いるようですね。
 このお写真は、何度見ても田舎の田んぼを思い
出すので好きです。稲刈りは、昔は運動会や秋祭
と並ぶイベントで、手伝えない子供達も田んぼの
はしっこで遊びながら同じ時間を過ごし、お昼の
弁当を広げたものです。

戻る