ひでぶさん、こんばんは。うん!流石ですね〜♪うん!
rrbさん、お久しぶりです。当地でもこんな凄い霧は年に数回です。チャンスの時は顔も洗えません。
外を見ると真っ白の世界。顔も洗わず撮ってきました。RAW画像調整のどこを調整しても霧の画面にほとんど変化はありませんでした。
霧の中の撮影も面白そうですね。まるで詩人の気持ちになれそうで。太陽がポイントかな。
霧の中に浮かぶ、木のシルエットが…とてもいい感じ(^^)霧そのものがあまり見たことがないです。京都は霧が少ないのかなぁ…。だとしたら淋しいことだと、この作品を見て思いましたm(..)m
ブリアさん、コメントありがとうございます。 霧の中に新たな発見があるかもと期待してたのですが表現力の乏しさにがっくりしました。
すごい霧ですね@@!モノクロのような神秘的なお写真です^^RAW現像で変化がでないということは、光の勾配があまりないということなのでしょうか・・・?変化をつけるのは難しいのですね><
魅力的な作品ですね♪中央下のまるで妖木の様な樹木がとても味があるのでもう少しこの樹木に近づいて撮ったら更に迫力が出る様な気がしました^^
ここは桂林でしょうか?霧でよく見えない分だけ想像力が増します。
エッジがない分、水彩画のような、より一層の奥行きを感じます。太陽が入っているところも素敵ですね(^^
Fさん、ブンブンさん、Kasumiさん、Sakuraさん、ありがとうございます。当家から3分程の位置にある人家なのですが、以前よりこの中央の木をシルエットに写真を撮りたかったのです。でもなにせ人のお宅ですので躊躇してました。しかしこの霧に紛れてようやく撮れました。「ゲゲゲの鬼太郎」をイメージしてたのですが…
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