メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 40D |
ソフトウェア | Photoshop CS2 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 178mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/128sec. |
絞り値 | F5.7 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 部分測光 |
ISO感度 | 500 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1936x1288 (1,711KB) |
撮影日時 | 2007-10-08 09:42:38 +0900 |
少し前なのですが初めてのデジイチを持参して北海道旅行に行った時、
早朝ホテルの前に現れたエゾシカを撮影したものです(親子4頭?)
普段は保護区と人里の間にはフェンスが張り巡らされいるので入ってくることは無いのですが、
弱い群れは縄張りを追われ河川の中から人里に入ってくるとのことです。
あまり長く滞在するのであれば捕獲されるそうです。
奈良の鹿と違って厳しさをたずさえた面持ちなのが野生の持ち味なのでしょうか…
ところで皆さんは動物撮りにはどんなレンズを使ってらっしゃいますか?
いい表情してます(^^
ホテルの側!って雰囲気も感じがいいです
北海道旅行はどちらを回られたのでしょう、お写真楽しみ!
何の変哲も無い写真ですが閲覧頂いてありがとう御座います!
旅行は千歳→稚内→礼文島→奥尻島→ウトロ(移動距離900㌔)を
四日間で回るかなりの強行スケジュールでしたが初めての北海道と言うことも相まって個人的には楽しむことが出来ました。
しかし、実際のところはこの時期の北海道北部の旅行は末期と言っても過言では無く…
独断と偏見で感じたことをあげると
・礼文島の高山植物の旬は7〜9月初旬(10月は殆ど残っていません)
・ウニは解禁時期は終わっている(新鮮なウニは無理)
・流氷で有名ですがある筈も無く
・白鳥の到来も時期なのですがまだ来てませんでした
・毛蟹、ホタテはかなり美味
・ワカメ 鮭などの海産物はおいしい
・白い恋人のパッケージの山(奥尻山)が見れます、でも銘菓は無論なし
それなら何が良かったの聞かれれば現地のバスガイドさんと添乗員の北海道のよもやま話って所でしょうか
もし行かれるなら7〜9月です
ウトロでの野生エゾシカの超接近撮影(1.5m)は偶然の産物ですが思い出に残る出来事でした
また何か撮れたらUPしますね