やるぜ G9! 見事に捕えた矢。 たまたまだけど。
スポーツモードで挑戦、5、6枚 その中の1枚でした。
いい瞬間ですね!このタイミングしかないっって瞬間。かっこいいです(^^!余談:右にいる脚立おじさんの絵はどんなのでしょうね的だけ狙ってますけど、、
飛んでる矢を捉えた瞬間、お見事です。弓から放たれた矢はかなりのスピードですから、かなり難しいのでは。でも、この写真拝見してると、この祭りの主催者さん、あまり観客や、関係者の安全に注意を払っていないのではないかと、心配になります。矢の正面に人が配置されてるというのは、洋弓を趣味としてやっていた私には信じがたいことです。不安定な姿勢から放たれる矢が、万が一それた場合、あまり事故を防げる余地が無いようにこの写真では見受けられます。これは鼻水太朗さんへの苦情ではないですからね。こんなこと私がここでどうこう言っても、どうにもなるものじゃないんですが、心配です。
鼻水太朗さんガードありましたね。PowerShot G9でよく捕らえられましたね。かつて、単写で撮っていたのですがすべてはずれでした。いまはもうコマ速の速いカメラでしか撮らなくなりました。(年に1回なので)Kaz さん 私も気になりました。私も流鏑馬のときはギャラリー側からしか撮らせてもらえません。矢の正面は審判と警備の人だけです。的側にプロ(報道)のカメラマンが入れますが、的には近寄れません。小田原ではhttp://photoxp.daifukuya.com/exec/nikon/67の状態です。余談ですけど本当は的のすぐ横に射手の方にカメラ向けて据えたいんですけどね。(カメラだけ。リモートで。)
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