京都の市街地から周山街道(国道162号)を20kmほど北上したところにある「岩戸落葉神社(いわとおちばじんじゃ)」。晩秋には4本の大銀杏のこずえを彩り、無数に散り敷く黄葉に、境内は頭上も足下も黄金色に輝く。こずえの黄葉が秋の日差しを映す光のシャワーとなって降り注ぎ…をイメージしたけれど上手くいかないや(>.<)まだまだ未熟者。
落葉神社って、通称なのかと思ったら、鳥居にちゃんと書いてありますね。そのものズバリの名前で潔いなあ。
確かに光が降り注いでいます♪参道を埋め尽くすイチョウの落ち葉がスゴイ状況ですね〜!鳥居の赤が画面が華やかさをプラスしていますね(^^)
光、柔らかいですね寒そうです〜、イチョウの黄葉は盛大に落ちてますがまだほんのり緑っぽい感じでしょうか、「岩戸落葉神社」って初めて聞いたです。落葉掃除をしにくい名前ですね!近くて遠い京都って感じがします〜(^^
Kazさん、ありがとうございますm(..)m岩戸落葉神社は正式名称です。ふたつの神社が合併してできた名前ですが…。ブンブンさん、ありがとうございますm(..)m午前中の少しかかったモヤの影響もあり、光が感じられますが、まだまだ力量不足です(>.<)stoneさん、ありがとうございますm(..)m北山の随分奥ですので、市街地とは空気が違いますね。フットワークが軽ければもっと訪問できるのに…と、常々考えています。自転車にプラスしてバイクを!なんてね(^^)
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