ぶらり旅 in 京都(下鴨神社境内にて)
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 40D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/99sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1936x1288 (4,926KB)
撮影日時 2008-01-04 10:52:14 +0900

1   ひでぶ   2008/1/10 17:41

カラフルで明るいお正月風景ですね。
これは絵馬のようなものでしょうか?

2   hosozumi   2008/1/10 14:38

冬の京都は色彩に乏しいと思いました。
そんな中で何か目に映るものは無いか探しました。(^^)

3   stone   2008/1/10 15:38

神社仏閣って基本派手なんですよね
真新しい木造りって光浴びれば黄金色に輝きますし
ほんとは何処もいつまでも輝く金閣寺にしたいんでしょうね。
派手で豪華絢爛大好きなんですもの、、なんとなく
そんな感じが良く出てる気がしました。斬新好きな気配というか明るいノリ(^^!

4   rrb   2008/1/10 19:09

>冬の京都は色彩に乏しい…
色彩という点では、基本的に京都の寺社仏閣は四季を問わず単調です。
神社は鳥居の朱などがあるので、
そういうものを取り込んで写せばまだ見映えはしますが、寺院はちょっと苦しいかな。
紅葉や雪景色などに助けて貰わないと色彩的には辛い…というのが現実ではないでしょうか。
街全体のイメージが瓦色という感じがするのも否定できない現実だと思います。

5   hosozumi   2008/1/10 22:38

stoneさん
神社仏閣って、ある意味でビジネスの走りとも受け取れます。
人々に興味をもって集まってもらわないと。。そんな工夫が随所に。。(^^)

rrbさん
それ故、写真での表現の難しさを感じさせられます。
黒澤明監督の映画作品にモノクロが多いのは表現力に自信があるからだと思います。

6   Kaz   2008/1/12 00:18

一昨年、下鴨神社で禊をしたけど、その後の生活態度に変化なし。
やっぱり手だけ、チャチャチャっと水掛けただけではいかんのね。(^^;
たしか、ここには巨大な細(さざれ)石があったと思いますが、あれも
客寄せのためのビジネスなんでしょうか。

7   hosozumi   2008/1/12 15:16

Kazさん
いつも米国からの写真を拝見しながらインターネット時代のグローバル感を体感させていただています。
<禊をしたけど、その後の生活態度に変化なし>禊をされたので無事災いをまぬかれました。<−セールストーク
下鴨神社って平安京が遷都される以前からこの地にあるとの由、古代人は巨石を大勢で運んで、その支配力と権威を誇示したようです。
それも、その時代のビジネスかと思います。(^^)

8   rrb   2008/1/13 11:00

お知らせです。
野宮神社をアップしました。
よろしくお願いしますm(..)m

9   hosozumi   2008/1/13 14:03

rrbさん
ブログ、大変見ごたえがありました。なんと言っても地元在住ならではの
詳細なコメントが魅力です。
京都は余りにも奥が深く、ぶらり旅のチョット見には物足りない分を補って
いただける内容だと思います。
今回の旅で、ますます京都が気にいってしまいましたので今後も機を見て
訪れたいです。
併せてrrbさんのブログも拝見させていただきたいと思います。(^^)

10   rrb   2008/1/13 17:32

hosozumiさん、拙いブログと写真ですみませんm(..)m
京都は長期滞在をして一箇所に時間をかけるのがいいと思いますよ。
今後もブログで京都のあちこちを紹介していきますので、
お時間の許す限り見ていただければ嬉しいです(^^)

11   バリオUK   2008/1/15 01:51

冬の京都、私が好きなのは、北の寒いほう、大原や貴船あたりです。
雪の貴船に和菓子でも食べに行きたいなあ。

12   hosozumi   2008/1/15 12:28

バリオさん
こちらまでコメントいただきありがとうございます。
京都は未だ見たり無い感があり次回は私も北の方へ。。(^^)

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