ブルーミングオニオン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS DIGITAL REBEL XTi
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1200x800 (137KB)
撮影日時 2008-06-21 11:35:06 +0900

1   フラン   2008/8/17 10:08

おいしそ〜!
って、これ一つの玉ねぎ?!アメリカは何でもデカイ!(^_^;)

2   Kaz   2008/8/17 05:48

差し渡し20センチ以上あるかな。
これも胸焼けとメタボの敵だあ。(^^;

3   Kaz   2008/8/24 12:04

stoneさん、
そっか、丸々一個だと難しいからちょっとだけなら良いか。
でもうちは元々あまり揚げ物しないからなあ。
何とか工夫してやってみよう。

S9000さん、
日本で食べたのならアウトバックステーキハウスかも。
ワタシも初めてブルーミングオニオン食べたのはここ。
でもこんなにでかくは無かったが。(^^)

4   S9000   2008/8/23 13:33

 これのニンニク版は、けっこう食べてます。
(翌日の口臭はひどいものです)
 オニオンリング、思い出せないのですが、どこか
で食べた記憶があります。これほどの大迫力ではな
かったです。さすが本場。
 

5   rena   2008/8/17 10:53

こんな大きな玉葱の揚げ物美味しそうだけど私は
オニオンリング一つで我慢しま〜す(^^♪

6   stone   2008/8/17 06:48

これってタマネギの姿揚げ?
うまそーですね。いいなこれ、やってみようかな、
こんなにでっかいタマネギは無いけれど(^^;

7   Kaz   2008/8/17 07:44

>やってみようかな
作るのなら参考までにその手順を。

1. 玉ねぎの皮をむき、頭のとんがりを切り取り、
   1センチ幅に上から切れ目を入れていく。
   この時、下まで完全に切らずに下の部分は繋いでおく。

2. 適当なスパイス(ケージューン?)を混ぜた衣を付ける。

3. 玉ねぎが完全に浸かる大きさのなべに油を用意。
   てんぷらと同じかやや高めに油音を設定。

4. 油に玉ねぎを入れる時は、玉ねぎの下を上にして
   切り開いた頭の部分を逆さまにいれる。
   こうすると玉ねぎがきれいに開きます。

5. 玉ねぎが揚がったら取り出し、押し開いて底の繋がった
   部分を切り取って出来上がり。

ソースはタルタル系のものなら何でも良いでしょ。多分...

あ、これで太っても当方は一切責任取りかねます。(^^)

8   Kaz   2008/8/17 08:03

ちょっとだけ訂正

5. 玉ねぎが揚がったら取り出し、押し開いて底の繋がった
   部分の芯だけを切り取って出来上がり。
   底で繋がってないとバラバラになります。

9   ウォルター   2008/8/17 16:04

これ食べてみたいです〜
ビールが進みそうですね〜

10   Kaz   2008/8/17 23:47

フランさん、
>これ一つの玉ねぎ?
もちろんこれが一個。玉ねぎ自体が直径10センチ以上はあるかな。

renaさん、
>オニオンリング一つで
この玉ねぎで作るとオニオンリング一つも結構な大きさですが。(^^)

ウォルターさん、
>ビールが進みそう
おお、メタボのコラボ、複合化。(^^;

11   stone   2008/8/18 00:44

タマネギ一個ひたひたになるほど揚げ物に油使わないから
姿揚げは無理かも〜掻き揚げかな、スパイス衣で
工夫してみます(^^;

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