仕事の上では、青線、赤線(赤道、セキドウにあらずアカミチ)などと呼んでいる用水路と里道。 用水路のほうは、ため池から送水されるため、冬場はほとんど水は枯れてます。この里道を突っ走っていてこけて膝をばっくり割る怪我をしたことがあり、その傷跡は40年近く立った今でも残ってます。
子供の頃、こんな細い道を走り回って遊んでいました。自転車に乗れるようになると隣の集落まで行動範囲が広がって行きましたね。とっても懐かしい気分にさせていただきました^^
ご隠居、ありがとうございます。 集落を囲む山々に登ってみたり、いろいろなことをして過ごしました。その山から遠く望める都会(この場合は京阪神、実際には見えませんが)に憧れて、進学先に選んだりもしましたが、この頃は集落にも子供がめっきり少なくなりました。 その子供たちはどんな夢をもっているのでしょうね。
私の田舎を思い出してしまいました。用水路でドジョウを捕って、それをえさにナマズを捕りに・・・遠い昔です。
S9000さん、今年もよろしくお願いします。僕の田舎にも普通に見られる風景です。こんな風景はずっとずっと残って行って欲しいです。
owlishさん、ZiOさん、ありがとうございます。 調子に乗って、しばらく「里シリーズ」続けます。
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