岡山の実家からしばしば、母親手作りのちらしずしを送ってきます。 岡山のバラ寿司(バラがのっかっているわけではない)あるいは祭り寿司などと呼ばれるようですが、我が家では単に「寿司」と呼んでます。 れっきとした縁起モノであり、今回は姪っ子の志望校合格を祝してつくったらしいです。 味のほうは酸っぱさを控え目にするのが我が家流なので、一般の散らし寿司からすると甘いと感じるかも。 盛り付けを乱雑にしてしまったのと写真の腕前が悪いため、あまりうまそうに見えません。具はえび、錦糸卵、かんぴょう、レンコン、うなぎ、あなごなど。
いまでも手作りのお寿司を送ってこられるんですかいつになっても母は母なんですね〜それにしても美味そうですね〜僕は5皿くらいはいけちゃいそうです(^^ゞ
旨そうです。おふくろの味、寿司の香り甘酢の香り感じますねーーー。具たくさんで錦糸卵も付けて送って下さるんですか、いいな。って、撮影時間‥夜中じゃないですか。夜食ですね〜あはは。
海老が大きいな。(涎)うなぎに穴子の両方付いてくるとは、贅沢な。我が家だとすし太郎のセットでごまかしちゃいます。(^^)
駅弁で有名な祭りすしですね。本物を見るのは初めてかな〜
私も食べ物を良く撮影します。美味しそうに撮るのは意外にむずかしいもので。S9000さん、これは美味しそうですね〜^^。
Zioさん、Stoneさん、Kazさん、haruemasterさん、yukiさん、ありがとうございます。 だいたい標準で、次の具を入れてます。うなぎ、あなご、酢魚、錦糸たまご、高野豆腐、かんぴょう、れんこん、海老(写真の大きいやつと干しエビ)、あとは適宜野菜類(さやいんげんかさやえんどう)、三つ葉、も貝など。 冷えてからのほうがおいしいのですが、うなぎだけは固くなってしまいます。息子はこの冷えたうなぎが好きらしいですが。。。 岡山ではこのバラ寿司を作る家庭が多いのですが、有名な話では、マラソンランナーの有森さんがメダルを獲得したときに「お母さんがお寿司を作って待っていてくれるのが楽しみ」と語ったそうで、祭事、あるいはよいことがあったときの料理です。 具が多く手間がかかるので、若い世代はあんまりつくりませんね。 おいしそうに撮影するには、寿司たらいに盛ったできたての状況がいいのかもしれません。
出遅れました(T_T)ちらし寿司ですか〜!美味しそう〜!寿司大好きなので、このくらいの大きさなら、5杯はいけそうです!^^
フランさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 皆さん食欲旺盛ですね、私も若いころはがつがつ食べました。stoneさんご指摘のとおり、これは残業終えて帰宅したときだったので、軽くにとどめました。 私も腹へっていたら5杯いけるかな?
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