1 ケイ 2007/8/7 20:50 横浜公園の噴水が夕日をあび、かなり水量が多くこの場所が輝いていました。
横浜公園の噴水が夕日をあび、かなり水量が多くこの場所が輝いていました。
2 stone 2007/8/7 22:39 はじめまして。街角撮影修行シリーズすばらしいですね!近景から遠景への移行のスムーズなぼけ方ターゲットにある主題の表情豊かな描写に、、メロメロです。肉眼で今見ているようなリアルさが凄いです。
はじめまして。街角撮影修行シリーズすばらしいですね!近景から遠景への移行のスムーズなぼけ方ターゲットにある主題の表情豊かな描写に、、メロメロです。肉眼で今見ているようなリアルさが凄いです。
3 羊たちの沈○ 2007/8/8 09:22 85/1.4G って ポトレのイメージがなんとなく強くて敬遠してたんですが、ケイさんのを見ていると色々使え楽しそうですね。
85/1.4G って ポトレのイメージがなんとなく強くて敬遠してたんですが、ケイさんのを見ていると色々使え楽しそうですね。
4 ケイ 2007/8/8 10:33 >stoneさん、はじめまして。コメントしていただけると、あの暑さの中、見知らぬ街中を足をほぼ引きずりながらトボトボと歩き、疲れ切った記憶も飛んでいってしまいそうです。普段は田舎の風景や自然の花などを撮っていまして、このような大都会の街角はほとんど撮影したことがありませんでした。一度、大都会の街角撮影をしたいと願っていたところ、暫くの間都心に滞在する機会を得ました。
>stoneさん、はじめまして。コメントしていただけると、あの暑さの中、見知らぬ街中を足をほぼ引きずりながらトボトボと歩き、疲れ切った記憶も飛んでいってしまいそうです。普段は田舎の風景や自然の花などを撮っていまして、このような大都会の街角はほとんど撮影したことがありませんでした。一度、大都会の街角撮影をしたいと願っていたところ、暫くの間都心に滞在する機会を得ました。
5 ケイ 2007/8/8 10:41 あの日は、暑い中ほぼ一日歩きでしたので、レンズは2本に限定して、リュックをできるだけ軽くしました。AF85mm F1.4G[D] SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO 85/1.4G[D]の購入資料にして頂ければ嬉しいですもう少し街角撮影修業シリーズを続けさせてください。
あの日は、暑い中ほぼ一日歩きでしたので、レンズは2本に限定して、リュックをできるだけ軽くしました。AF85mm F1.4G[D] SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO 85/1.4G[D]の購入資料にして頂ければ嬉しいですもう少し街角撮影修業シリーズを続けさせてください。
6 羊たちの沈○ 2007/8/9 04:58 ケイさん こんにちは丁度東京地方の梅雨明け頃に撮られたんですね。それじゃ汗ダラダラで大変だったと思います。 都会でも緑が少ない所はアスファルトやコンクリの照り返しで、40℃を超えるところもあり体力が奪われて大変だったと思います。僕は将来できれば田舎生活(に戻りたい)を、と思ってますので、いつもケイさんの撮られた写真を拝見して、ああこんな所もいいなぁ〜っと思ってます。何処に住むか分かりませんが。またドンドン載せて参考にさせてください。
ケイさん こんにちは丁度東京地方の梅雨明け頃に撮られたんですね。それじゃ汗ダラダラで大変だったと思います。 都会でも緑が少ない所はアスファルトやコンクリの照り返しで、40℃を超えるところもあり体力が奪われて大変だったと思います。僕は将来できれば田舎生活(に戻りたい)を、と思ってますので、いつもケイさんの撮られた写真を拝見して、ああこんな所もいいなぁ〜っと思ってます。何処に住むか分かりませんが。またドンドン載せて参考にさせてください。
7 ケイ 2007/8/9 07:15 >羊たちの沈○さん、おはようございます。ただ田舎での生活で注意すべきことがあります。最近、地球温暖化による異常気象が多発していますので、過去数十年間、災害がなかったところで、災害が発生しています。先日、飛鳥で床下浸水が発生したことに驚きました。昔になぜ都がつくられたかといいますと、紀伊半島の山々が台風などの強風からまもり、適度な水と気温により稲作の収穫が見込めるという理由があったと思います。もう一つは、老人医療だと思っています。地方の病院は脆弱化していまして、特に、片田舎での医療は今後ますます厳しくなると・・・・・ありがとうございます。もう少し街角撮影修業シリーズを続けさせていただきます。
>羊たちの沈○さん、おはようございます。ただ田舎での生活で注意すべきことがあります。最近、地球温暖化による異常気象が多発していますので、過去数十年間、災害がなかったところで、災害が発生しています。先日、飛鳥で床下浸水が発生したことに驚きました。昔になぜ都がつくられたかといいますと、紀伊半島の山々が台風などの強風からまもり、適度な水と気温により稲作の収穫が見込めるという理由があったと思います。もう一つは、老人医療だと思っています。地方の病院は脆弱化していまして、特に、片田舎での医療は今後ますます厳しくなると・・・・・ありがとうございます。もう少し街角撮影修業シリーズを続けさせていただきます。
8 バリオItalia! 2007/8/10 06:51 若者、というか、究極の若者の医療というべき、産婦人科のお医者が、田舎にはいないらしいですね。でも、インターネットの普及によって、在宅で仕事ができる、つまりは、田舎に住みたい人は田舎にいながらにして、いろんな仕事ができる時代がすぐそこまで来ているようです。都会=偉い、田舎=かっこ悪い、みたいな、変な価値観が崩れるのは時間の問題だと思います。
若者、というか、究極の若者の医療というべき、産婦人科のお医者が、田舎にはいないらしいですね。でも、インターネットの普及によって、在宅で仕事ができる、つまりは、田舎に住みたい人は田舎にいながらにして、いろんな仕事ができる時代がすぐそこまで来ているようです。都会=偉い、田舎=かっこ悪い、みたいな、変な価値観が崩れるのは時間の問題だと思います。
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