ランデブー
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア SILKYPIX(R) Developer Studio Pro 5 Beta 5.0.1.4
レンズ
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (418KB)
撮影日時 2011-02-11 07:25:55 +0900

1   ウォルター   2011/2/13 04:27

懲りもせず白鳥で。

気まぐれpapaさん、「青空を行く」へのコメントありがとうございましたm○m

この写真元の画像は毎度のワンパターン、シルエット写真だったのですが、シルキーピックスの最新バージョンβ版の「HDR機能」というものを使用してみましたところ、バックを白飛びさせずにシルエットの白鳥だけ露出を持ち上げてくれました。
撮影時や現像時に露出をプラス補正すると当然バックは白飛びしてしまいますので、この機能を使うとバックの色調を残しながら被写体のディティールを表現できるのではないかと思います。
この写真の程度の補正ならあまり不自然な感じにならずに見られるのではないかと思いますがいかがでしょうか。

2   気まぐれpapa   2011/2/13 10:30

ウォルターさん、おはようございます。
なるほど、そんな撮り方もできるのですね。
メモ、メモです。
3月までいそうですか・・・・
ちょい計画してみます。
その時はご指導よろしくです〜♪

3   なべさん   2011/2/13 12:17

羽がオーラに包まれてるようにも見えて、ステキだと思います。全く不自然には感じないですよ。

4   ウォルター   2011/2/13 17:47

気まぐれpapaさん こんばんは
おや パパさん、冬の奥州攻めですか。その際は是非先鋒を務めさせていただきたいものです^^
お越しになられるなら遅くても3月初旬。2月中が確実だと思います。
流石にG10では距離が届かないかと思いますので、私のカメラをお使いいただき、DVDに焼いてお持ち帰りというのはいかがでしょう。
お忙しいパパさんですので、スケジュール取りも大変かと思いますが、冬の東北へも足をお運びください。
メルアドをリンクしておきますので、いざという時はメールをください。

なべさんさん こんばんは
これまで何度かHDR処理された写真を見てはいたのですが、なにやらギトギトした絵ばかりで、何のためにこんな処理が必要なんだろうと不思議に思っておりました。
どうせバージョンアップすることになるでしょうから、もう少しいろいろ試してHDRなるものを有効に活用できるように努力してみたいと考えております。

5   isao   2011/2/14 10:35

ウォルターさん こんにちは
貴兄の光と影をうまく使われた写真を、羨望の眼差しで拝見していました。
この写真はシルエットではなく、ハクチョウの質感もよく出ていて素晴らしいと思います。
私もソフトで弄り回すのは好みませんが、より自然に近い状態を再現するのであれば活用してみたいと思います。

6   まー君   2011/2/14 15:17

仮にソフトでイメージが変わる事があっても
元の画像がしっかりしていますので、
この2羽のランデブーは素敵です。

7   ウォルター   2011/2/14 18:31

isaoさん こんばんは
身に余る過分なお言葉ありがとうございますm○m
私、バックの焼けた色調が好きで、その中に如何に白鳥を表現するかとなった場合、その妥協の産物としてシルエットで表現するしかなかったのが正直なところであります。
でも、シルエットフェチには違いありませんが^^
あまり不自然にならない程度なら、写真表現の幅を広げてくれる機能の一つかなと一人勝手に納得しておりました。

まー君さん こんばんは
ありがとうございます。
ラチチュードの狭い写真の場合、どうしてもシルエットで表現しなければならない状況でも、人間の眼はハイライトの部分とシャドーの部分を自然に補正して見ているとのこと。
それに近い画像を作るための処理とのことでした。
であれば、あまり元の画像のイメージを崩さない程度に使用していってみようかと考えております。
歳の所為でしょうが、こうゆう新しい機能はすんなり自分の中に入ってきません。困ったものです。

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