里山に月を見て
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 60D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm F2.8L USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/41sec.
絞り値 F11
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 125
ホワイトバランス くもり
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (1,429KB)
撮影日時 2011-11-17 09:01:13 +0900

1   写好   2011/11/19 21:23

高圧架線が作る曲線と白い有明の月が妙に目にとまりました。

2   MacもG3   2011/11/19 22:14

素敵なお写真ですね。感動しました。

3   kusanagi   2011/11/20 00:59

50〜100万ボルトの超高圧送電線(UHV送電線)みたい
ですね。
原発など発電所の近くではよく見られます。
この送電線の下を歩くと、ちょっと不気味な感じが
しますね。体調不良の人だったら頭痛とか何かが
出てくるかも。

写真自体は、とても綺麗で構図もよく考えられています。

4   makoto   2011/11/20 07:35

これ、撮りたくなる気持ちすごくわかります。
信号待ちのクルマの中でよく気になってみてます。
線が光ることで独特の味を出しますね。

5   写好   2011/11/20 10:06

コメントありがとうございます。

MacもG3さん
カメラを持って月が線の中ほどになる位置まで移動しながらポジションを探りました。
車が一台も通らない山間地で良かったです♪

kusanagiさん
月は思ったより早く動き(地球が)、もたついていると構図が崩れてしまいますから
慌てました。

高圧線の下もそうですが街中にある変電所も側を通るだけで
嫌な感じがしますね、以前勤めていたビル内の変電施設も好きになれなかったです。

makotoさん
車で被写体を探して山中をうろついているときに架線が目にとまり急停車、
ファインダーを覗いて構図を決めました。
やはり「Lレンズ」は解像感がとてもよくイメージがそのまま表現できると感じました♪

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