仙台光のページェント。今年は地震の際の津波に電球を持っていかれ、開催が危ぶまれましたが、全国の皆さんの援助を受け開催することができました。ページェントの象徴。定禅寺通りの裸婦像であります。
小さな電球。・・・一つ一つは大した光じゃないですが、手をつなぐ様に並べますと見事な輝きを出してくれますね。凄い事だと今思いました。おっと!チョット暗くなってしまってすみません。
ウォルターさん、今晩は。おおおっ!綺麗ですね♪元気な東北であって欲しいですね。私は出かけてボランティアができないので、写真修復のボランティアで頑張っています〜!
こんばんは。おっと!綺麗ですねぇ〜!!!大震災があっても仙台光のページェントは開催されたのですね。よかった♪皆様の援助は私も体験しています。
私も25日に行きます^^
シャドーさん こんにちはそうですね。小さな灯りも手をつなぎ、連なることによってこんなに美しい輝きを降り注いでくれるんですね。気まぐれpapaさん こんにちは気のせいか今年は、一層美しく感じました。パパさん、写真修復のお手伝いをしてくださっているのですか。ありがとうございます。一枚一枚が被災者の皆さんにとっては大切な思い出ですものね。KENTさん こんにちは一時は中止も検討されたそうです。見も知らない方からの援助、本当にありがたいですね^^ランマルさん こんにちはクリスマスではないですか。彼女と? 奥様と? 楽しんでくださいね。
裸婦像が浮き上がって魅力的なお写真ですね。32秒と長い露光の効果なんでしょうか。少しずつでも心と街が復興されるといいですね。
写好さん おはようございます。像が思ったよりもくっきり出てきてくれたようです。30秒もシャッターを開けていると、カメラの前にボーと立ち止まられたり、反対側からストロボ焚かれたりで結構苦労しました。
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