1 写好 2012/1/17 11:55 船に向かう足跡を見つけてこれは物語ができると喜んだのですが、不思議なことに、動かなく固定してある船に行く足跡が戻ってきません。
船に向かう足跡を見つけてこれは物語ができると喜んだのですが、不思議なことに、動かなく固定してある船に行く足跡が戻ってきません。
2 kusanagi 2012/1/22 14:38 足跡の行方・・・何方も答えていませんので、私がひとつ珍答を。白い固定船の向こうに二重にもうひとつの船が留められていて、それに乗って漁師は海に出て行ったということでは?
足跡の行方・・・何方も答えていませんので、私がひとつ珍答を。白い固定船の向こうに二重にもうひとつの船が留められていて、それに乗って漁師は海に出て行ったということでは?
3 写好 2012/1/22 21:59 kusanagiさん、ありがとうございます。>もうひとつの船そうであればいいのですが一艘分のスペースしかなくこの船の中にとどまる以外は考えられない状況なんです。ところが船内も見ましたがいないんですね。向こう岸から這い上がることもできますがわざわざという気がします…。ネタ写真でしたが危うくスルーになってしまうところでした。気にしていただき重ねてありがとうございます♪
kusanagiさん、ありがとうございます。>もうひとつの船そうであればいいのですが一艘分のスペースしかなくこの船の中にとどまる以外は考えられない状況なんです。ところが船内も見ましたがいないんですね。向こう岸から這い上がることもできますがわざわざという気がします…。ネタ写真でしたが危うくスルーになってしまうところでした。気にしていただき重ねてありがとうございます♪
4 kusanagi 2012/1/23 21:34 確かに白い船の向こうは狭そうですね。二艘どころか一艘でもぎりぎりという感じ。となると白い船から向こう岸へ飛び移ったとしか考えられませんね。引き返せば再び靴が泥濘で汚れるのを嫌ったのでしょうか。足跡の歩幅から察するに身長の大きな男性のように思います。こういう推理も、写真を読むっていうスキルのひとつになりますからね。(^^;
確かに白い船の向こうは狭そうですね。二艘どころか一艘でもぎりぎりという感じ。となると白い船から向こう岸へ飛び移ったとしか考えられませんね。引き返せば再び靴が泥濘で汚れるのを嫌ったのでしょうか。足跡の歩幅から察するに身長の大きな男性のように思います。こういう推理も、写真を読むっていうスキルのひとつになりますからね。(^^;
戻る