ここはアメリカとカナダの国境地帯の湖。
一般にサウザンド・アイランドと呼ばれる一帯です。
食卓でもおなじみのドレッシングの名前の発祥の地。
この地で生まれたからあの名前が付いたそうです。

手袋があっても寒くてなかなか外に出ないもんだから
在庫一掃処分庫出しで昔の写真です。（＾＾；


で、写真とは全く関係ないのですが、
↓この映画
http://www.youtube.com/watch?v=ZnlPgo9TaGo&feature=relmfu

現役のネービーシールズを使った映画として
今週末アメリカNo1の映画ですが、
この映画、撮影はすべて 5D Mark II だそうです。
明日、かみさんと一緒に観てきます。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=RuqpLOiFCfo
http://canontweets.com/2012/02/act-of-valor-a-full-movie-by-canon-5d-mark-ii-in-theaters-today/

こうなると「CANONデジカメ動画掲示板　映画の投稿」
なんてのも必要になってくるのかも。（＾＾）

Kazさん、こんばんは。
アイランドと聞いただけで、遊びに行きたくなりますね。
寒いと外に出るのも億劫になってしまいますね。
在庫整理にはちょうどいいかもしれません〜

"CINEMA EOS SYSTEM"
http://web.canon.jp/pressrelease/2011/p2011nov04j.html
http://cweb.canon.jp/cinema-eos/index.html
http://cweb.canon.jp/cinema-eos/special/movies/index.html
これはシネマ専用のカメラですかね。小型で機動性がある
ようです。
しかし現行の5D Mark IIや7Dによる撮影も盛んにやっている
ようですね。

キヤノンは、ハリウッドを始め世界中の映画をキヤノンのカメラ
とレンズで埋め尽くしたいと考えているのでしょう。
かつてはコダックフィルムとツァイスレンズのハリウッド映画が、
今はソニー等のデジタルに変わりつつあるんだと想像するのですが、
そこをごそっとキヤノンにシフトさせたい。キヤノンは出すときは
いつも完璧なものを出してくるので、シネマカメラの市場もこれから
大いに変わってくるように思います。

しかし動画撮影は、我々スチール写真を行ってきた者にとっては、
非常に敷居が高いと言いますか、鬼門のような感じもします。
つまり動画は、撮影も編集も猛烈に労力と時間を食うんですね。
そんな時間も金も何もないっていう人は、依然として静止写真で
やっていくんだと想像しています。
私としては、5D Mark IIの動画は、鑑賞する側に徹したいと思って
います。(^^;

気まぐれpapa さん、
これは国境地帯に建っている塔の上から撮ったのですが、
名前の通り無数の島々。　絶対に千以上の島数です。

在庫整理の名目のもとにヌクヌクとした怠惰な生活を
しばらく続けることにいたしまする。（笑）


kusanagi さん、
映画、観てきました。
内容は．．．アレ（笑）ですが、画像はなかなかのもの。
一眼のデジカメでここまで綺麗に映画までも撮れるのかと感心。
小型で機動性を生かしたカメラワークも新鮮なものがありました。
今後の映画の撮影法が変わるかもしれません。
裏街道さんや我夢さんのインディー映画を期待。（＾＾）