1 isao 2012/4/5 16:23 好文亭から偕楽園内の眺めです。右側は芝生の広場、左側はこの先100m位まで梅林が続きます。梅は古木も多く、種類も豊富で充分楽しめます。
好文亭から偕楽園内の眺めです。右側は芝生の広場、左側はこの先100m位まで梅林が続きます。梅は古木も多く、種類も豊富で充分楽しめます。
2 写好 2012/4/5 20:46 うわぁ〜梅の木がいっぱいですね。当地ではこれほどのところはないと思います。隣の芝は(随分遠いですが)ホントに青いですね♪羨ましいです。
うわぁ〜梅の木がいっぱいですね。当地ではこれほどのところはないと思います。隣の芝は(随分遠いですが)ホントに青いですね♪羨ましいです。
3 isao 2012/4/9 10:25 写好さん こんにちは偕楽園は陰陽説の思想から造られたと言われています。陰は水戸学の府、弘道館で陽は偕楽園に当たります。弘道館で学問にはげみ、偕楽園で心身ともに楽しめるようにと、徳川斉昭公が造られたそうです。偕楽園は庶民にも開放されていましたので、広い広場も設けたと思われます。
写好さん こんにちは偕楽園は陰陽説の思想から造られたと言われています。陰は水戸学の府、弘道館で陽は偕楽園に当たります。弘道館で学問にはげみ、偕楽園で心身ともに楽しめるようにと、徳川斉昭公が造られたそうです。偕楽園は庶民にも開放されていましたので、広い広場も設けたと思われます。
4 ウォルター 2012/4/10 13:43 徳川時代から延々と守り続けられてきたんですね。素晴らしい光景、ありがとうございます。
徳川時代から延々と守り続けられてきたんですね。素晴らしい光景、ありがとうございます。
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