メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 5D Mark II |
ソフトウェア | Digital Photo Professional |
レンズ | |
焦点距離 | 67mm |
露出制御モード | イメージセレクト |
シャッタースピード | 1/64sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.7 |
測光モード | |
ISO感度 | 640 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1300x1900 (215KB) |
撮影日時 | 2012-06-26 20:01:04 +0900 |
仕事にある程度のメドをつけ、ストレス解消にと
カメラを取り出しファインダーを覗くと某女子の机上に
色とりどりの付箋を見つけパチリ。
同時に大好きな兄貴からのお下がりである机に『早稲田早稲田早稲田!』
と刻み込んであるのを見つけ言葉にならなかった事を思い出しました。
恥ずかしい事に涙が溢れて止まらんのです。
事務所に私一人で助かりました。
写真の本義は、「発見である」・・・と常々私は思っております。
この世界の現実の発見、この社会の真相の発見。
・・・そして、自らの真実の姿の発見。
写真はよく見て撮れって言います。ですから良い写真は、被写体
をよく見て、何度も見て、そこに発見があるから写真という形に
なるんだと思います。
大概の人は思いこみというもの、人がそう言っていた、テレビで
放送していたとか、そういう思い込みで物事を見てしまうのです。
しかしそれは写真人の見方ではありません。
そんなもの全てうっちゃって、今自分の眼前にあるものが全てだ
ということで、写真を撮る、そして物事を考える。それが写真人の
本当のやり方だと思うのです。
このスキルを身に付ければ、もしカメラを持たなくなっても写真的
な見方をし続けていくことができます。その能力は人生を歩んで
いく上に於いてきっと役に立つはずですね。
裏街道さん、今晩は。
>ストレス解消にとカメラを取り出し
お気持ち分かります。
私も嫌な事があるとカメラを持ち出し、撮影に没頭します。
なんか気分転換になるのですよね。
tennmeiさん、おはようございます。
カメラアイを磨けば己の人生の進むべき道というか
どう生きるかという事が違って見えてくるかもしれませんね。
私自身よくこんな事を考える瞬間があるのです。
『今、こんな行動をとったら私が私でなくなる』
自分らしく誇りを持って堂々と生きていきたいと思ってます。
hi-liteさん、おはようございます。
シャッター音には癒しの効果があると思いませんか?
私は愛機を眺め撫で回し、無ファインダーでシャッターボタンを
押し、その音に癒しを感じます。
愛猫とじゃれあうのと同じ位の効果はありますね〜。
でもね〜〜〜。(^_^;)Ⅲが出ちゃったんですよね〜〜〜。