1 ウォルター 2012/10/1 19:57 7月でもまだ朝夕はひんやりする山奥の宿です。ここで食前にご主人のお話をお聞きしたり、ゆったりできたお宿でした♪画面右端のおみ足はサービスということで^^;
7月でもまだ朝夕はひんやりする山奥の宿です。ここで食前にご主人のお話をお聞きしたり、ゆったりできたお宿でした♪画面右端のおみ足はサービスということで^^;
2 シャドー 2012/10/1 20:59 う〜んこの様な所で私も一泊したいものです。この雰囲気、お酒が進みそうですね。^^
う〜んこの様な所で私も一泊したいものです。この雰囲気、お酒が進みそうですね。^^
3 F.344 2012/10/2 00:06 こだわりの囲炉裏ですね茶釜も火箸もすべて歴史を感じます
こだわりの囲炉裏ですね茶釜も火箸もすべて歴史を感じます
4 ウォルター 2012/10/2 07:54 シャドーさん おはようございます。この囲炉裏での飲酒は可能なんでしょうかね。撮影時には、宿の方がお茶を入れてくれていて話に花が咲いていました。でも、ここでお酒を呑んだら美味しいでしょうね♪F.344さん おはようございます。年期の入った雰囲気の良い囲炉裏部屋でしたよ♪そうですよね。茶釜も火箸も使い込んでいるからこそこの味がでるんでしょう^^
シャドーさん おはようございます。この囲炉裏での飲酒は可能なんでしょうかね。撮影時には、宿の方がお茶を入れてくれていて話に花が咲いていました。でも、ここでお酒を呑んだら美味しいでしょうね♪F.344さん おはようございます。年期の入った雰囲気の良い囲炉裏部屋でしたよ♪そうですよね。茶釜も火箸も使い込んでいるからこそこの味がでるんでしょう^^
5 JiJi 2012/10/2 18:42 ウォルターさん、12-24の超広角対角線に据えて見応えありますね私の魚眼では自分の足までよく入れてしまいますがそれも記念になるものです^^囲炉裏は温もりを感じますね
ウォルターさん、12-24の超広角対角線に据えて見応えありますね私の魚眼では自分の足までよく入れてしまいますがそれも記念になるものです^^囲炉裏は温もりを感じますね
6 ウォルター 2012/10/2 19:43 JiJiさん こんばんは>12-24の超広角対角線に据えて見応えありますねいや〜 レンズ様様ですあります。魚眼も欲しいな〜と思いながらも、このレンズがあることから踏み切れずにおります^^;
JiJiさん こんばんは>12-24の超広角対角線に据えて見応えありますねいや〜 レンズ様様ですあります。魚眼も欲しいな〜と思いながらも、このレンズがあることから踏み切れずにおります^^;
7 MacもG3 2012/10/2 21:40 12mmってシグマしかないですよね?とんでもない面白い写りしますね。魚眼とは違った楽しさを感じます。
12mmってシグマしかないですよね?とんでもない面白い写りしますね。魚眼とは違った楽しさを感じます。
8 ウォルター 2012/10/2 21:50 MacもG3さん こんばんははい。シグマの12-24mm旧であります。寄りに寄った時の写真は面白いですよ♪ただあの出目金レンズの構造上、フードが役に立っていないじゃいの。ってくらいフレア・ゴーストの嵐です。もっとも、平気でガンガン太陽を画面に入れて撮る私も私なんですが・・・
MacもG3さん こんばんははい。シグマの12-24mm旧であります。寄りに寄った時の写真は面白いですよ♪ただあの出目金レンズの構造上、フードが役に立っていないじゃいの。ってくらいフレア・ゴーストの嵐です。もっとも、平気でガンガン太陽を画面に入れて撮る私も私なんですが・・・
9 詠伊順 2012/10/3 07:33 おはようございます。出目金レンズのハレ切り・下敷きを手持ちで光線カットするかしかないでしょうが、12ミリでは映り込みがあるんで、むずかしいでしょうね。
おはようございます。出目金レンズのハレ切り・下敷きを手持ちで光線カットするかしかないでしょうが、12ミリでは映り込みがあるんで、むずかしいでしょうね。
10 ウォルター 2012/10/3 07:59 詠伊順さん おはようございます。手持ち撮影でのハレ切り辛いですね。左手を伸ばしても「カメの手」の私、入射光が強い場合はハレ切りしている手が画面に入ってしまいます。下敷き作戦も以前試したのですが、結局使う機会のないままに無駄に持ち歩いていたことも多々であります。何よりも左手をハレ切りに取られ、右手だけの撮影となり今度はカメラブレの危険もはらんでくるのが辛いところであります^^;
詠伊順さん おはようございます。手持ち撮影でのハレ切り辛いですね。左手を伸ばしても「カメの手」の私、入射光が強い場合はハレ切りしている手が画面に入ってしまいます。下敷き作戦も以前試したのですが、結局使う機会のないままに無駄に持ち歩いていたことも多々であります。何よりも左手をハレ切りに取られ、右手だけの撮影となり今度はカメラブレの危険もはらんでくるのが辛いところであります^^;
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