1 マー君 2007/7/26 21:43 岩手と秋田の県境にある八幡平国立公園は1500㍍クラスの高山です。今が花盛りの旬を迎えています。この写真は7月上旬。散策する木道にしゃがみこみながら遠近感を出せればと、狙ってみました。周りの白い花はワタスゲです。さわやかな初夏のシーンでした。
岩手と秋田の県境にある八幡平国立公園は1500㍍クラスの高山です。今が花盛りの旬を迎えています。この写真は7月上旬。散策する木道にしゃがみこみながら遠近感を出せればと、狙ってみました。周りの白い花はワタスゲです。さわやかな初夏のシーンでした。
2 ちょび 2007/7/27 02:26 マー君さんこんにちは。凄い良いです。この構図は凄く参考になります。ピンの位置がなんというか、、本当に良い感じだと思うですよ。
マー君さんこんにちは。凄い良いです。この構図は凄く参考になります。ピンの位置がなんというか、、本当に良い感じだと思うですよ。
3 森 2007/7/29 08:58 こういう写真を撮りたいなと思わせます。のびやかな風景にここに行ってみたくなりますね。個人的にはもう一段、露出を落としたほうが更に力強くなったかなと思いました。
こういう写真を撮りたいなと思わせます。のびやかな風景にここに行ってみたくなりますね。個人的にはもう一段、露出を落としたほうが更に力強くなったかなと思いました。
4 マー君 2007/7/29 13:34 お二人さんへ 構図はある程度こういう感じで、という程度の意識はありました。 前を歩いている人の後姿が木道からはずれたときに、これは面白い かなということでシャッターを押しました。一昨年の夏に北海道を 1週間かけて回りました。見附半島のトドワラを撮影したときに、 このような構図があリましたので、今回も意識の中に何となくあっ たのかもしれません。
お二人さんへ 構図はある程度こういう感じで、という程度の意識はありました。 前を歩いている人の後姿が木道からはずれたときに、これは面白い かなということでシャッターを押しました。一昨年の夏に北海道を 1週間かけて回りました。見附半島のトドワラを撮影したときに、 このような構図があリましたので、今回も意識の中に何となくあっ たのかもしれません。
戻る