1 テレ助 2008/2/25 09:10 D60一番乗りですね。D40との違いはどうですか?見た目があんまり変わらないけど…、画素数違うから拡大すると違いますね〜。いやしかし、招き猫がいっぱいで賑やかで、楽しい画像です。
D60一番乗りですね。D40との違いはどうですか?見た目があんまり変わらないけど…、画素数違うから拡大すると違いますね〜。いやしかし、招き猫がいっぱいで賑やかで、楽しい画像です。
2 爺児 2008/2/24 16:56 D40からD60への下取り交換、2月中は下取り価格10%Up・・・師匠もD200やめてD60にしたので、真似して決心しました。初期状況を見るため、先ず18-70から試してみました。
D40からD60への下取り交換、2月中は下取り価格10%Up・・・師匠もD200やめてD60にしたので、真似して決心しました。初期状況を見るため、先ず18-70から試してみました。
3 爺児 2008/2/25 09:33 使い勝手は、全く同じようなので、違和感は有りませんね。持ち玉は非CPUレンズが多いので、出来れば(M)だけでなく(A)が使えるといいのですが・・・埃に対する対策がかなり進化していますが、どの位効果が有るものかはこれからでしょう・・・もう少し使い込んでから、感想ご報告します。
使い勝手は、全く同じようなので、違和感は有りませんね。持ち玉は非CPUレンズが多いので、出来れば(M)だけでなく(A)が使えるといいのですが・・・埃に対する対策がかなり進化していますが、どの位効果が有るものかはこれからでしょう・・・もう少し使い込んでから、感想ご報告します。
4 Root 2008/2/26 08:24 初めまして。幸せになれそうな場所ですね。招き猫が可愛らしいです。 ところで、やはりCCDの方がCMOSよりも、赤色の階調が飽和してしまうことなく、しっかりと再現されるように思えますね。 D60で導入されたダストリダクションシステムで、エアフローコントロールシステムには興味があります。効果の程のレポートを楽しみにしております。
初めまして。幸せになれそうな場所ですね。招き猫が可愛らしいです。 ところで、やはりCCDの方がCMOSよりも、赤色の階調が飽和してしまうことなく、しっかりと再現されるように思えますね。 D60で導入されたダストリダクションシステムで、エアフローコントロールシステムには興味があります。効果の程のレポートを楽しみにしております。
5 爺児 2008/2/26 09:05 Rootさん、コメント有難う御座います。D300にしようかと・・さんざん悩んだ末のD60です。CCDはたぶん、D80と同じではないかと思います、サイズ的にはD200と全く同じですが、微妙に違うようです?頻繁にレンズ交換するものですから、ダストリダクションシステムには、大いに期待しております、ご報告は少し先になりますが・・
Rootさん、コメント有難う御座います。D300にしようかと・・さんざん悩んだ末のD60です。CCDはたぶん、D80と同じではないかと思います、サイズ的にはD200と全く同じですが、微妙に違うようです?頻繁にレンズ交換するものですから、ダストリダクションシステムには、大いに期待しております、ご報告は少し先になりますが・・
6 Root 2008/2/26 10:55 ありがとうございます。D300での、赤の飽和、階調飛びには、紅葉撮影で気付きました。“スタンダード”での撮影でしたが、“ニュートラル”で、RAW現像したら階調もしっかりと再現されており、露出ミスではなかったと安堵した経緯があります。以降、私は“ニュートラル推奨”です。いずれにしましても、自分好みの色合い探し、カスタマイズが楽しいですよね。
ありがとうございます。D300での、赤の飽和、階調飛びには、紅葉撮影で気付きました。“スタンダード”での撮影でしたが、“ニュートラル”で、RAW現像したら階調もしっかりと再現されており、露出ミスではなかったと安堵した経緯があります。以降、私は“ニュートラル推奨”です。いずれにしましても、自分好みの色合い探し、カスタマイズが楽しいですよね。
7 D300 2008/3/1 02:24 NX使うと赤の飽和、階調飛びしてしまいますねふぉとしょの自動補正使うと補正してくれますが
NX使うと赤の飽和、階調飛びしてしまいますねふぉとしょの自動補正使うと補正してくれますが
8 爺児 2008/3/1 09:14 日常使っているレンズが、Hugo Meyer や Emil Busch などの、クラッシクレンズの為、カラー以前の収差補正の無いものばかりです。D40では、撮って出しでレンズの自然さがそのまま表れていて、銀塩よりデジタルの頻度が増える原因になってしまったのですが、その点D60はどうなのか、心配しながらの交換でした。
日常使っているレンズが、Hugo Meyer や Emil Busch などの、クラッシクレンズの為、カラー以前の収差補正の無いものばかりです。D40では、撮って出しでレンズの自然さがそのまま表れていて、銀塩よりデジタルの頻度が増える原因になってしまったのですが、その点D60はどうなのか、心配しながらの交換でした。
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