こちらは岩手の釜石線になります。橋の手前、桜の木のすぐ横にはめがね橋ができる前のレンガ(?)造りの橋脚が今でも残っています。
仕事で客先に行く途中に列車を追い越したので、「イケるかも」と思い急いでココにたどり着くとすでに3人くらい先客がカメラ構えてました。運転手さん、気を利かせてくれたのか橋に差し掛かった途端、妙にスピードを落としてくれたのには思わず列車に向かって親指立ててました。
情緒を感じますね。この頃ではこのような眼鏡橋を見ることがないから、余計感じます。このまま残してほしいものです。
運転手さんは空気を読んでくれるんですね。(笑いいな〜、のどかだな〜。それにしてもこの車両、うちの近くを通る八高線にそっくりですが、八高線は三両編成、、こちらはどこの路線でしょうか?
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