航空自衛隊、浜松広報館に初めて行ってきました。格安入門機種のダブルズームキットを携えた自分は、少しばかり、滑走路を見渡す位置で、カメラを構えるのをためらってしまいました。どうも、そこは、マニアの方々が賑わう場所のようで、それも、皆さん、超望遠レンズを構えているではありませんか。まあ、よく考えてみれば、それは、ごく当たり前のことなのですが・・・
おぉおお、F104スターファイターですね、、小さい頃大好きだった戦闘機ですよ。何でも開発当初はそのスピードから最後の有人戦闘機なんて言われたそうです。今は亡きロック岩崎が米軍のF15から一本とったのもこの機体、、近くにいるマニアの方を一人つかまえてうんちくを語らせたら2時間や3時間軽く語れる機体ではないかと、、マニアにはタマラン展示というのは間違いないでしょうね。(笑
夏休みとあって、たくさんの子供連れが訪れていました。屋外の滑走路を見渡す位置に『ヘリコプターに手を振ると上空にしばらく、とどまります』の看板。で、そこで手を振るのは、ほとんどが、カメラを片手にした大人たちでした。(^・^)/~~~そんな中、屋内展示場(画像右側の建物)で子供たちにとって一番人気は、何と言ってもブルーインパルスのコックピットに乗ることのようです。下では親御さんたちが、その雄姿をと、しきりにデジカメを構えます。
戦闘機格好良いな〜〜!!!乗ってみたい!(笑)>ちょびさんちょびさんこそ詳しいですね〜〜〜。マニアまッ青!?(笑)
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