1 pami 2008/11/15 20:00 コロンボ刑事 「誰だ! 芋を食べた犯人は?」オカメ1号 「絶対に 私では ありません!」オカメ2号 「もちろん 私でも ありません!」
コロンボ刑事 「誰だ! 芋を食べた犯人は?」オカメ1号 「絶対に 私では ありません!」オカメ2号 「もちろん 私でも ありません!」
2 N R 2008/11/16 17:27 こんなおちゃめな容疑者二名きっと許せちゃう!!ホッペのほほ紅は入れたのですね!
こんなおちゃめな容疑者二名きっと許せちゃう!!ホッペのほほ紅は入れたのですね!
3 stone 2008/11/16 19:03 オカメインコかわいいな。口にいっぱい付いたイモはお互いに食べ合うのでしょうかお茶を探してるように見えました(^^
オカメインコかわいいな。口にいっぱい付いたイモはお互いに食べ合うのでしょうかお茶を探してるように見えました(^^
4 pami 2008/11/16 22:06 NRさん、stoneさん、コメントありがとうございます。6ヶ月と1歳半になるのですが、生後(孵化)2週間目の雛から育てていますので、自分たちは、すっかり、人間だと思い込んでいます。性格は大変、穏やか、そして臆病なのですが、全く、人見知りをすることなく、誰が来ても肩や手の上に乗ります。オカメインコはインコの名称が付いていますが、冠羽があるのが特徴でオウムの仲間になります。本来、オカメインコはメラニン色素とカロテノイド色素を持っていて、体がグレー(メラニン色素)、ホッペが朱色(カロテノイド色素)になります。このオカメインコは米国で人工的に作り出されたようで、メラニン色素が抜けた(ホッペだけが朱色)、ルチノーと言われる種です。両方の色素が抜けた種(他の動物同様、色素のない白い個体を指すアルビノと呼ばれる)もいます。困ったことに2羽は仲良しではありません。と言うことで、口に付いた芋は止まり木や人間様の服などにこすり付けて落とします。
NRさん、stoneさん、コメントありがとうございます。6ヶ月と1歳半になるのですが、生後(孵化)2週間目の雛から育てていますので、自分たちは、すっかり、人間だと思い込んでいます。性格は大変、穏やか、そして臆病なのですが、全く、人見知りをすることなく、誰が来ても肩や手の上に乗ります。オカメインコはインコの名称が付いていますが、冠羽があるのが特徴でオウムの仲間になります。本来、オカメインコはメラニン色素とカロテノイド色素を持っていて、体がグレー(メラニン色素)、ホッペが朱色(カロテノイド色素)になります。このオカメインコは米国で人工的に作り出されたようで、メラニン色素が抜けた(ホッペだけが朱色)、ルチノーと言われる種です。両方の色素が抜けた種(他の動物同様、色素のない白い個体を指すアルビノと呼ばれる)もいます。困ったことに2羽は仲良しではありません。と言うことで、口に付いた芋は止まり木や人間様の服などにこすり付けて落とします。
5 ( ‥) 2008/11/17 11:52 お互いすっとぼけた様子が伝わってきますね。かわいいですね〜〜^^
お互いすっとぼけた様子が伝わってきますね。かわいいですね〜〜^^
6 pami 2008/11/17 20:11 ( ‥)さん、コメント、ありがとうございます。オカメインコの目は極度のロンパリで、大げさに言えば、右目と左目とでは目に入ってくる世界が違うことになります。これは捕食される側の進化の結果と言えるのですが、視界は両目で、ほぼ360度をカバーし、常に敵機襲来に備えるような目の位置になっています。(逆に鷹やフクロウなど、捕食する側は平面上に目があり、獲物までの距離感を正確に保っている)オカメインコは、その目の位置から、ある一点を両目で見るのは苦手なようで、どちらか、一方の目で見ることになり、こうして、ほとんど横顔のポーズで写ることになります。正面から見るオカメの顔はトンガリ頭の超ロンパリ君と言ったところで、まあ、かわいいと言えば、言えなくもないのですが・・・、どちらかと言うと奇妙です。
( ‥)さん、コメント、ありがとうございます。オカメインコの目は極度のロンパリで、大げさに言えば、右目と左目とでは目に入ってくる世界が違うことになります。これは捕食される側の進化の結果と言えるのですが、視界は両目で、ほぼ360度をカバーし、常に敵機襲来に備えるような目の位置になっています。(逆に鷹やフクロウなど、捕食する側は平面上に目があり、獲物までの距離感を正確に保っている)オカメインコは、その目の位置から、ある一点を両目で見るのは苦手なようで、どちらか、一方の目で見ることになり、こうして、ほとんど横顔のポーズで写ることになります。正面から見るオカメの顔はトンガリ頭の超ロンパリ君と言ったところで、まあ、かわいいと言えば、言えなくもないのですが・・・、どちらかと言うと奇妙です。
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