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Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D90
ソフトウェア PictureProject 1.7.5 W
レンズ 28-75mm F2.8
焦点距離 28mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1424x2144 (200KB)
撮影日時 2009-01-04 01:09:14 +0900

1   テレ助   2009/1/8 06:42

関西に行っている最中、京都の伏見稲荷へ初詣。って何も真夜中に行かなくても…とも思うのですが、これがまた非常に空いていて良いのです。しかも、社務所も普通に開いていて、お札もお守りも普通に買える!オドロキました。
さて、裏手にある「千本鳥居」ですが、立ち並ぶ鳥居の灯りの届かない奥の方は、まるで暗闇に吸い込まれそうになる不思議な空間でした。感度上げての手持ちでしたが、それほど画像が荒れる事もなく改めて高感度撮影の強さを実感しました。

2   まりっぺ   2009/1/8 20:56

こんばんは。
伏見稲荷、私も1度は訪れてみたいところなんですが
なぜか、まだ行けていません。
真夜中、ここへ行くのは勇気が要りますね。
この奥にはいったい何が・・・・・

3   テレ助   2009/1/9 06:01

>まりっぺさん
はじめまして…ですね。いつも作品やブログは拝見させて戴いてます。なんてセンスのいい作品を撮られるんだろうって、感心しています。
実は昨年11月初めの連休で伏見稲荷は訪れたのですが、人・ひと・ヒト…でとりあえず表の宮社にお参りしただけで、奥の千本鳥居は諦めてしまいました。さすがに夜中に入れるのは正月のような特別な時だけみたいですが、とっても不思議な空間でした。ところどころには写真のような灯りもありますが、ひとりで行くには確かに勇気がいりますね(笑)。

4   stone   2009/1/15 08:32

お正月は京都にいたんですか〜
伏見稲荷さん、学生の時に行ったきりです。綺麗ですね〜
夜はこんなの見れるんだ。今まで知らなくてもったいないことしたな〜
近いと言っていい距離にあるのにね。今度行ってみよう。
出遅れましたが、今年も宜しく〜〜〜。(^^!

5   yutaka3   2009/1/15 20:48

光と闇の使い方がすばらしいですね。
参考にさせていただきます。

6   pami   2009/1/15 21:51

D90の特徴なのかもしれませんが、この時間帯の物体を
くっきりと捉えていますね。自分も、広角域から70mm
ぐらいまでをカバーするレンズが欲しいと思い始めて
いるのですが、F2.8は、やはり、違いますか?

7   テレ助   2009/1/16 05:53

>stoneさん
どうもありがとうございます。大晦日から元旦は宮崎へ初日の出撮影、2日の夜から5日までは、天橋立〜京都〜神戸と行って来ました。いや〜、かなりの枚数撮りましたが、お見せできるのは、トホホの枚数です(笑)。京都や神戸は撮影したい場所が沢山です。天気が良くなかったのが痛かったッス。
>yutaka3さん
ありがとうございます。ホンネを言えばもう少し鳥居の奥の方まで写れば…と思ったんですけどね。少し奥行き感が足らなかったとPCに取り込んでから思いました。
>pamiさん
そうですね〜、やはり最初は高倍率ズームとかに目が行きますが、ある程度経験を積むと明るいレンズが欲しくなりますよね。F2.8通しだと感度上げなくても、だいぶシャッタースピードに余裕ができるし、ボケもキレイ、絞っても口径の小さいレンズより良いですよ。私はタムロンのモデルA09Ⅱなんですが、ニコンの純正より手頃だし、評判もそこそこ良いので購入しました。フルサイズでも使えるレンズですから、APS-Cなら中心部だけを使うので周辺光量の落ち込みも殆どありませんし、とても気に入ってます。で、今はD90にはこれを付けっぱなしで、D50にはやはりタムロンの18-250mmの高倍率ズーム付けっぱなし。大抵はこれでカバーできますね。泣き所は、口径が大きいので今までのフィルターが小さくて使えず、買い足しした事ですかね〜。

8   えふいい   2009/1/17 02:14

ん〜幻想的ですねぇ。何か夢の中の風景のような、どこかで見たようなそんな感じもします。
灯籠の位置がまた、いいですね。鳥居の赤のヌメッとした艶もいい、何よりも深々とした闇が…。
光と闇、扱い慣れてますね!

9   テレ助   2009/1/17 05:25

>えふいいさん
ありがとうございます。確かに夜景が多い自分にとっては、光と闇は扱い慣れてはいるつもりでしたが、これだけ闇の部分が多い画像は初めてですね。何も写らない空間に想像を膨らませてもらえたら、うれしいです。

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