桜は散ってもなお美しい姿を見せてくれますね。
湖面に広がった花びら、最後のお別れを言っているようですね〜。

湖面に広がる桜の花びら。揺れながらその存在感を示してくれました。
和服の模様に使いたいような雰囲気を醸し出してくれています。

散ってなおこんな美しい光景を見せてくれるんですね。
暫し見とれてしまいました。

コチラのⅡのほうが印象的です
一つ一つの花びらが付かず離れずで
文様を作ってますね。

黒面に淡いピンク、ツートーンでこれだけ印象深くイメージを
表現できるのは、やはり日本人の心の中のどこかにある‘桜‘だからでしょうか。

春は桜、秋は落ち葉、散り行くものはどうしてこう儚く切なく哀愁を誘うのでしょうか？淡いピンクが淋しげだけど綺麗です。

ウォルターさん　今晩は
朝の撮影から戻ってこられた時間のコメントですか、
ありがとうございます。
雨が降ってきたので時間的には30分ぐらいかけました。
桜は咲いて、散りながら、そして最後の姿まで心を
ひきつけてくれます。

NRさん　ありがとうございます。
水面の花びらを見たら、もう少し水面に時間をかければと
悔やんでいます。
少し風が吹いていたので、散った直後の花びらだと思います。
きれいでした。

フランさん　ありがとうございます。
うすいピンク色の花びらがわずかに揺れながら
最後の美しい姿を見せてくれました。

J-maxさん　ありがとうございます。
情緒を感じる花として、写し手の心にも思い入れがあるのだと思います。春は桜だと。
雨が降ってこなければ色々と試したかったのですが。
また次回に挑戦します。

テレ助さん　ありがとうございます。
四季を持っている日本ならではの感情でしょうか。
そして人生に置き換えると、このはかなさは
切ないものになります。

利休は秀吉の前で
朝顔の花だけを水を張った器に浮かべて
花を生けた・・・

そんな話を思い浮かべちゃいました
花のドットが目に飛び込んできますね

Zi0さん　こんにちは
先人の逸話はその趣向に驚かされますが
それを知っているZioさんは歴史が好きなんでしょうか。
自然のなせる技にただただ感動しております。

散ったばかりでしょうか。
痛んだ花びらが無い事もあり、すごくきれいです＾＾