自爆テロ?
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D60
ソフトウェア Ver.1.00
レンズ 28-75mm F2.8
焦点距離 75mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1296x1936 (2,345KB)
撮影日時 2009-07-25 20:23:29 +0900

1   zzr   2009/8/2 15:00

pami様 こんにちは
迫力満点ですね。
火の粉が凄いけど火傷とか大丈夫なのかな(^^;)
花火、今年こそは上手に撮りたいです。

2   pami   2009/8/1 22:55

では、ありません。東三河発祥の手筒花火です。人が脇に抱えて出す
のですが、これは、底部分の爆発力の強い火薬(黒色火薬?)に引火し、
爆発した(筒の上下に爆風)瞬間です。足を飛ばされないよう、前後に
大きく開き、しっかり抱え、爆発の瞬間を待ちます。

3   Nikon爺   2009/8/1 23:51

話を聞いただけでも恐ろしい・・・・
当地でもここ最近ですが手筒花火披露してます。
花火師は東海地方から来ていただいてるみたいですが。
夏本番、迫力ある画を見させていただき感動です。

4   mukaitak   2009/8/2 09:19

すごい瞬間ですね。迫力のある珍しいものを見せていただきありがとうございます。

5   pami   2009/8/2 20:14

Nikon爺さん、mukaitakさん、zzrさん、ありがとうございます。

跳ねる(爆発)までの数十秒間、筒から勢いよく火の粉を出す
(10mぐらい?)のですが、半纏(はんてん)と手拭いで防御
します。中には、上半身裸、手ぬぐいもなしと言う御仁もいま
すが、熱くない訳はないと思いますし、やけどもします。

筒は竹(青竹)に縄等を巻いたもので、火薬は原則、自分の
責任で詰めます。かつて、底に粘土をしっかり詰めすぎ、竹
が横方向に破裂し、死者も出ています。ただ、基本を踏み外
した結果で、普通には、熱いですけれど99%以上、安全と
言われています。

6   NR   2009/8/2 20:21

タイトルが時期が時期なら
ドキッとしますね
体に接近させての演技
男の度胸試しの要素もあるかも。

7   pami   2009/8/2 21:00

NRさん、ありがとうございます。

みんなが見て、歓声を上げてくれるのが快感のようです。
多かれ少なかれ人が持っている自己顕示欲の発露?
それとも、ある程度、危険を含んだ事をやり遂げた達成感?

打上花火は2回ほど経験していますが、誰も見ていないにも
拘らず満足感があります。やはり、達成感の方が大きい?

8   とんちゃん   2009/8/2 21:35

いや、これはタイトルを見ていなかったら
かなりあせってしまいそうな緊迫感のある作品ですね。

9   さすがに・・・   2009/8/2 21:39

不謹慎なタイトルだ。
ちょっと平和ボケしすぎ。

10   まー君   2009/8/2 22:07

ニュースなどでみますが迫力満点ですね。
どれだけ熱いのか想像できません。

11   なべさん   2009/8/2 22:56

そんなのがあるんですねぇ(@@)驚きと迫力の瞬間に圧倒されました。

12   ( ‥)   2009/8/3 09:49

迫力有りすぎですね。
写真を撮る瞬間としてはいい瞬間ですね。

さすがに・・・さんと同じですが、タイトルとしてはちょっとと思ってしまいました。

13   pami   2009/8/3 20:27

とんちゃんさん、さすがに・・・ さん、まー君さん、なべさんさん、 ( ‥)さん、ありがとうございます。

タイトル、不謹慎でした。その点は率直に認めます。

この日本で、ある程度の忍耐はあるものの、平和に暮らせ
られる事に感謝しています。ただ、かつての日本のように、
脅威が迫っていると、変に煽られることに対しては、拙速だ
と自分では思っています。趣味の場で政治談議はしたくは
ないので、これ以上は控えます。

全世界が平和ボケできるようになれば良いですね。

14   テレ助   2009/8/4 05:50

タイトルはともかく…迫力の瞬間を捉えましたね。いつか実際に手筒花火をみて見たいと思いました。

15   pami   2009/8/4 21:24

テレ助さん、ありがとうございます。

当初、マニュアル設定でシャッタースピードを決め、
それによって絞り、それでもダメならISO感度(( ‥)さんの
手順です)と思っていたのですが、雨の中、傘を差しながらの
手持ち、その上、時間(火の粉が出ている時間)に追われての
撮影で、結局、ストロボなしのAUTOで、噴き出す火の粉に半押し
で合わせ、爆発の瞬間にシャッターを切る撮影でした。

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