収穫翌朝
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D60
ソフトウェア Capture NX 2.2.0 W
レンズ 18-55mm F3.5-5.6
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F14
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1936x1296 (2,580KB)
撮影日時 2009-10-16 06:45:00 +0900

1   pami   2009/10/16 20:02

そろそろ、収穫も終りに近づいてきました。

なべさんさん、『朝日に照らされて』のコメント、ありがとうございました。

2   zzr   2009/10/16 21:21

こんばんは
電車の音が遠くまで響いているようなお写真ですね。

以前刈り入れの手伝いをしたことがあります。結構力も必要で、次の日は全身筋肉痛になりました。
これから落穂拾いに水鳥がきて、それから、雪ですね。

3   J-CAT   2009/10/16 23:09

すごい精細感ですね、まるで目の前にあるかのようです。

4   Nikon爺   2009/10/17 15:43

逆光の淡い色が柔らかさを出してくれますねー
電車も1/60secで少しだけ流れるんですね。

5   写好   2009/10/18 06:13

早朝の柔らかな日差しと添景に入れた電車、上手くマッチしてますね。
pamiさんは光の魔術師です(^^

6   なべさん   2009/10/18 06:25

収穫後の田んぼがすごくリアルですねぇ(特にあたたかさを感じました)
それに電車が一両編成なのもいいですね^^

7   pami   2009/10/18 21:52

zzrさん、J-CATさん、Nikon爺さん、写好さん、なべさんさん、ありがとうございます。

今日も朝撮りに出掛けたのですが、山頂にいる時、下界が
妙に騒がしい(消防車のサイレン)。後を見ると、真っ黒な煙。
もし、そこが現場であれば、帰ることもままならなくなる恐れ
があるので、早々に退却。そして、謀らずも、下山途中、バチ
バチ、音を立てながら、室内が真っ赤に燃える廃屋(山の斜面
に造られたコンクリート製。屋根部分が道路の高さで、その下
が建物になっている)の横を通ることになりました。まだ、
消防車はいませんでした。カメラに納める余裕も、もちろん、
ありませんでした。(へたに、カメラなど構えていたら警察の
職務質問に会いそうで、ますます、帰宅困難になってしまう?)

じつは、撮影している時、改造マフラーらしき音を耳にしま
した(撮影場所は火事現場から回り込むように進んだ場所で、
直線距離としては近くなる)。その音から、狭い山道を、随分
なスピードで下って行くと感じていましたが、それから、しば
らくして、タイヤの燃える臭い。ひょっとして、放火犯(雨の
後で自然発火は考えにくい)が逃げ去る音だったのかも。

人気のないところでの朝撮りは、予期せぬ災害は、もちろん、
それよりも、時間が時間だけに、良からぬ人間との遭遇も、
可能性として否定できないと、実感しました。

戻る