花しょうぶの手の込んだ撮影
Exif情報
メーカー名 CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種名 EX-V8
ソフトウェア Photoshop Album Starter Edition 3.2
レンズ
焦点距離 20mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F4.3
露出補正値 -2.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 50
ホワイトバランス Unknown(7)
フラッシュ なし
サイズ 2304x1728 (894KB)
撮影日時 2008-06-18 07:25:01 +0900

1   ハルカカナタ   2008/7/9 21:06

カシオの掲示板に今年は花菖蒲の投稿が少なかったのではありませんか。
で、花菖蒲はもう終わりましたが、投稿します。
花菖蒲を撮るとき実際の花の紫系の色がどうも出ません。
そこでベストショットをトワイライトに設定し、EVをー2,0で暗めで撮りました。
そのあとアドビのフォトショップミニというオマケソフトで自動補正したのが
この画像です。花菖蒲花弁の紫系の色がいくらか出たかなと思います。
実際の色を出すのは至難の業ですね。

2   yosi733   2008/7/9 21:17

ハルカカナタ様  こんばんは。そういえば今年は花菖蒲を見に行きませんでした。来年の楽しみに取っときます(笑)。ハナショウブの色を出すためになさった勝負、結果は綺麗な色が出ていますので勝ちですね。。

3   gokuu   2008/7/9 21:34

ハルカカナタ様 こんばんは〜〜
大分苦労されたようですね。赤を立てれば青が立たず、青を立て
れば赤が立たずとレタッチは難しいものです。花菖蒲には見えま
すが少し白けましたね。暗くても手を掛けないほうが良かったか
も?(^ー^)お疲れ様でしたぁ〜♪。

4   ハルカカナタ   2008/7/9 22:12

yosi733 様 コメント有難う御座います。
結果は「勝ち」と判定していただき重ねて有難う御座います。
BSのトワイライトをうまく活用するようにしたいと思います。

5   ハルカカナタ   2008/7/9 22:20

gokuu 様 コメント有難う御座います。
なにごともシラケルのは面白くないですよね(笑)。
さらに芸に磨きをかけてシラケないように頑張りたいと思います。

6   Seichan   2008/7/9 22:38

ハルカカナタ 様 こんばんは。
今年は「ハナショウブ」を、私もまだ見ていません。
カメラの設定からレタッチまで、大分工夫されたよう
ですね。チャレンジ精神に敬意を表します。ハナショ
ウブは、基本的に深い青紫色の魅力だと思います。失
礼ながら、写真は全体に白っぽく、深みのない色合い
になった感じです。「過ぎたるは、及ばざるが如し」
ということわざもありますが…。これが実際の色だっ
たらゴメンナサイ。なお、品種は江戸系の「浜名の風
(はまなのかぜ)」に似ているようです。

7   絵駆使流夢   2008/7/9 23:02

ハルカカナタ様、
こんばんは〜〜〜

 ハルカカナタ様のチャレンジ精神に敬服です。
何しろ絵駆使流夢は、トリミングすら滅多にしません。
何しろ、誰にも負けない面倒臭がり屋なんです。(笑)

8   ハルカカナタ   2008/7/10 06:33

Seichan 様 お早う御座います。
gokuu さんと同じようなご指摘ですね。有難う御座います。
デジカメをはじめIT機器にはいろいろなツールが有るので、
これを使わない手はないと思いチャレンジしています。
人それぞれに写真に対するポリシーをお持ちだと思いますが、
どなたかがおっしゃっていましたデジカメを「写す」から「撮る」
と言う気持ちでチャレンジしていきたいと思っています。

9   ハルカカナタ   2008/7/10 06:48

絵駆使流夢 様 おはようございます。
絵駆使流夢 さんの縦撮り、斜め撮り、クイズで使われるマクロ撮り、
最近では楽しい「youtube.com/」の活用、そしてきわめつけの
「おとぼけジョーク」などなど面倒くさがりどころか、サービス
精神旺盛・・・ご活躍楽しんでいますよ〜(笑)。

10   Hiroshi Nozawa   2008/7/10 09:14

ハルカカナタ様、お早う御座います。
努力の甲斐があり上品な花に仕上がりましたね。
しかも、美味しそうな仕上がりです。

11   ハルカカナタ   2008/7/10 09:46

Hiroshi Nozawa 様 コメント有難う御座います。
美味しそうな仕上がりだといっていただき嬉しいです。
日の出や夕日の撮影のときもそうですが、実際に人間が見ている
色彩とカメラで見る色彩の違いの大きさには悩まされます。
撮影テクニックの向上と共にどこかで妥協しなければならない
ということなのでしょうね。

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